オライリーの電子書籍ストア(O'reilly Japan Ebook Store)にて、東北関東大震災の被災者支援キャンペーンが行われている。電子書籍を通常価格の半額で購入でき、売り上げから印税や手数料を除いたものが日本赤十字社への義援金となるという(ITmedia)。キャンペーンは26日午前0時までということだが、現在注文が殺到しているそうだ。
薬剤師会から頼まれていた講演が無事終了。 自分の持ち時間はたったの20分だけだったけど、内容をかなり詰め込んで 言いたいことはだいたい言えたかな。 質疑応答では、内容に関して批評ツッコミがあったけどありがたく受け取っておいた。 終了後は、今回の演者たちとうちの職場の先輩との少人数で懇親会。 もともと少ない人脈が少しだけ増えた。 まぁ、今まで外に出なさすぎだったのかもしれないけど、 今後はこうやってだんだんと外の薬剤師さんたちと接していかなければならなくなるのかなと。 来年あたりには薬剤師会の委員をやらされそうな感じ。 現在委員をしている先輩から「後を頼む」と声をかけられているのでもう逃れられない・・・。 基本的に自分は、めんどくさがりでしかも人見知りな方なので、 余計なことはやりたくないのだけど、 そろそろ腹をくくってやらなければならない時期にきたか・・・。 後ろ向き思考から前向き思考に切
以下の記事を読んで。 東電が電気使用状況データをCSVで公開 「アプリ作ったら知らせて」と経産省 - ITmedia News東京電力がこのほど電気使用状況データをCSV形式で公開したことを受け、経済産業省情報プロジェクト室(@openmeti)は3月24日、そのデータを活用したアプリを作ったら知らせてほしいとTwitterで呼びかけた。 要するに、お前ら何か作れと。 うん、分かった。 てことで、勢いでこんなん作ってみました。 コンセプトは以下です。電気の使用状況が90%を越えた時、日本国民の誰もが 「ヤバい!とうでんのライフを回復させなきゃ!!」 と思うために、最も訴求力のあるものが、今夏に向けて必要とされるのではないだろうか? ただ、2時間くらいで作ってるのでテストがほとんど出来てないため、とりあえずブログパーツ用のコード公開は控えておきます。これから色々変更するでしょうし、もろもろ諸
By: 23am.com – CC BY 2.0 「とにかく何か行動を起こさなくては!」と思いつつ、何から手をつけていいのかわからない──。 生きていく限り、このような歯がゆい葛藤と何度となく向き合うことになるでしょう。だからといって、こうした葛藤に陥らないようにするために入念な準備をするのはあまり良い考えではありません。 まだ出題されていない問題の正解を探すようなものだからです。 必要なのは、どんな問題が出されても常に自分らしい行動でこれに応えられるようになること、すなわち問題の解き方ではなく向き合い方を持つこと。 避けるべきは、自分らしいかどうか、すなわち自分にとってしっくりくるかどうかという判断をスキップして、周囲の言動に同調してしまうこと。 「みんながやっているから、自分も…」というスタンスでいると、それまで苦労して築いてきた「自分フィルタ」はすぐに壊れてしまいます。「自分フィルタ
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