2022年4月9日のブックマーク (1件)

  • 「世界一の金持ちになっても10円玉を拾う」バフェットが投資家として尊敬を集める本当の理由 ぜいたくをするために、お金を稼いでいるのではない

    豪華なオフィスなど必要ない バフェットは、車のナンバープレートに「倹約(Thrifty)」と書いていたことがあるほど、「倹約」という言葉が大好きです。もちろん自分の私生活においても「複利式の考え方」を適用することで消費をできるだけ先延ばししようとしていますし、その他の面でもぜいたくをひどく嫌っています。 そしてそれは、投資についても同様です。 バークシャー・ハザウェイがサンフランシスコの銀行ウェルズ・ファーゴの株式を7%保有していた当時、幹部の1人がオフィスにクリスマス・ツリーを飾りたいと言い出しました。その話を聞いたCEOのカール・ライカートは飾ることは拒否しなかったものの、「それほど欲しいのならポケットマネーで買うように」(『ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ!』)と命じたといいます。 この話を聞いたバフェットと、バークシャー・ハザウェイの副会長を務めるチャーリー・マンガー

    「世界一の金持ちになっても10円玉を拾う」バフェットが投資家として尊敬を集める本当の理由 ぜいたくをするために、お金を稼いでいるのではない
    imwks
    imwks 2022/04/09
    アメリカ人10円玉を拾う?