2022年4月20日のブックマーク (5件)

  • Netflix、「ただ乗り」1億世帯 表面化した成長の壁 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】米動画配信大手ネットフリックスが成長の壁に突き当たった。3か月ごとに開示してきた世界の会員数が過去10年で初めてマイナスに転じた。不正利用、競争、利用料に頼る事業モデルの限界――。新型コロナウイルス下の「バブル」で隠れていた課題があらわになった。19日にネットフリックスが公表した2022年1〜3月期の決算。付属資料に書かれたマイナスの符号に株式市場は混乱した。3月末

    Netflix、「ただ乗り」1億世帯 表面化した成長の壁 - 日本経済新聞
    imwks
    imwks 2022/04/20
    逆にただ乗り1億世帯を収益化出来たらNETFLIXやばいな!
  • 水原希子が告白2時間「私は性加害プロデューサーにアンダーヘアを出すよう要求された」 | 週刊文春 電子版

    小誌が報じてきた芸能界の「性加害」。映画監督や俳優、プロデューサーからの被害を告発する女優たちに続き、ついにトップ女優も声をあげた。水原希子(31)が2時間にわたり、小誌の取材に答えた。初めて明かす敏腕プロデューサーからの不可解な要求とは。 水原希子(事務所提供) 小誌は4月7日発売号で映画プロデューサーの梅川治男氏(61)が女優に局部を撮影した写真を送るよう強要していたことを、そのメールとともに報じた。梅川氏は園子温監督(60)の「右腕的存在」とされ、「愛のむきだし」「ヒミズ」など世界的に高い評価を受けた作品に携わってきた。 その梅川氏がプロデュースしたのがネットフリックスで昨年4月から配信されている「彼女」だ。監督は廣木隆一氏。水原が主演で性的なシーンも多く含まれる作品だ。小誌が梅川氏の現場での言動について詳しく取材したうえで質問状を送ったことがきっかけとなり、水原は先週号に長文のコメ

    水原希子が告白2時間「私は性加害プロデューサーにアンダーヘアを出すよう要求された」 | 週刊文春 電子版
    imwks
    imwks 2022/04/20
    なんだかスーパーフリー状態だな
  • デートなんてテンプレートさ。

    先日、男にディズニーランド旅行に誘われたので、ブチキレて哀しくなった。私は絶叫マシーンもディズニーキャラクターも全く好きでないからだ。彼は、私がキレた理由もわからず、 チケット手配したのにと寂しく俯いていた。私も何故そんなに怒っているのか自分でもよくわからなかった。ディズニーランドは私と行かなくてよい。行きたいのなら、ディズニーが好きな女を探せばいい。 ふとここ数年間で、親密になった男達を思い出た。た。彼らは、助手席に私を乗せ、計算され尽くしたであろうデートプランを手慣れたエスコートしてくれた。 どれも、楽しくなかった。決まったコース、決まった会話。テンプレート、テンプレート、テンプレート。 その時、私は人間ではなく、ただの女であった。概念として存在し、実態はない。肉体はあるが精神はない。 私も、彼らを暇つぶしだとか財布としてしか見ていないのかもしれない。彼らも私にとって、男という記号だっ

    デートなんてテンプレートさ。
    imwks
    imwks 2022/04/20
    サプライズだと喜んでくれるパターンと激ギレされるパターン、2つある。/まあその男は女と接することの難しさがトラウマにならなきゃいいけど
  • 吉野家「生娘シャブ漬け戦略」を往年の吉野家コピペに取り込んだ改変コピペ爆誕

    お鯛 @otto_morgen 建築家/T+A architects主宰/全国宅地建物取引ツイッタラー協会/全宅ツイ会館/基準法の行間を拡張するお仕事をしています。 🏠建築よろず相談5000円/hで受け付けます。 #クソ物件オブザイヤー2022 優勝 #クソ物件オブザイヤー2023 お鯛 @otto_morgen 昨日、近所の早稲田大学行ったんです。早稲田大学。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんですよ。 で、よく見たら社会人向け講座開かれてて、デジタル時代の総合マーケティング講座とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お鯛 @otto_morgen お前らな、デジタル時代の総合マーケティング講座如きで普段来てない日橋キャンパスに来てんじゃねーよ、ボケが。 385,000円だよ、385,000円。 なんか吉野家常務取締役企画部長の伊東正明氏とか居るし。

    吉野家「生娘シャブ漬け戦略」を往年の吉野家コピペに取り込んだ改変コピペ爆誕
    imwks
    imwks 2022/04/20
    吉野家コピペってこういうことじゃなかったと思うんだが
  • 入社前に「社内Slack見学」で採用のミスマッチ防止 テレワークを逆手に スタートアップが開始

    Web制作の支援事業などを手掛けるスタートアップのLbose(熊市)は4月19日、新しい人事制度「Slack会社見学制度」を始めた。採用候補者を実際に業務で使うSlackチャンネルに招待。チャットの様子などを見てもらうことで社内の雰囲気をつかんでもらい、採用のミスマッチ回避につなげる。 Lboseが普段業務で使っているSlackチャンネルのうち、個人情報やクライアントの情報を含まないチャンネルに候補者を招待。候補者は許可を受けたチャンネルを、一定期間自由に閲覧できる。気になる社員に話しかけたり、定例会議に参加したりも可能という。候補者は見学前にLboseと秘密保持契約を結ぶ必要がある。

    入社前に「社内Slack見学」で採用のミスマッチ防止 テレワークを逆手に スタートアップが開始
    imwks
    imwks 2022/04/20
    おれ、前職で口が悪いやつにSlack内で誹謗され続けた。自分が長年やってきたことをすべて否定される行為が本当に辛かった。上司に言っても「あいつは悪気はないから・・」と。会社辞めた