クリエイターのために使いやすいサイトを目指していますので商用利用OKのフォントのみ紹介しています。個人利用のみのものはここでは紹介しません。なお、フォントを利用される際は、配布先ページに記載されている利用条件やライセンスを必ずご確認ください。
デザイナーさんの時間短縮のためのイラレweb素材 季節イベントのワンポイント素材やサービスロゴ、ウェブページのアクセントに使えそうなイラストレーター/ベクター/パスデータのeps素材を無料配布しているダウンロードサイトです。 各ページの【ダウンロードリンク】よりご使用下さい。※ダウンロード際はポップアップを許可してください。
Mgen+ (ムゲンプラス) は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、これに含まれない漢字・記号のグリフを「源ノ角ゴシック (Noto Sans CJK / Source Han Sans の日本語部分」で補うことで、さらに豊富な漢字や記号を使えるようにした合成フォントです。 フォントの概要 美しさと自由さを兼ね備えた「M+ OUTLINE FONTS」は制作開始から10年が経過し、JIS第一水準すべてと、JIS第二水準の約半数の漢字が完成しています。すでに単体で常用に耐えうる完成度まで達しており、最近では個人の利用にとどまらず、著名な企業のパッケージやプロモーション媒体などでも M+ の書体を目にするようになりました。 しかしそれでも、地名などの固有名詞や、難しい熟語などで、ごくまれに未収録の漢字に当たることはあります。特に、コンピュータソフトウェアや情報
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 自分のブログが書籍として店頭に並ぶ。 ブログを運営していると、一度は夢見る人も多いのではないでしょうか。2017年12月に、はてなブログをご利用いただいているハルオサン(id:Haruosan)さん、pha(id:pha)さん、 ぬまがさワタリ(id:numagasa)さん、和田哲哉(id:wabysprg)さんの4名が、それぞれ書籍を発売しました。 そこで、週刊はてなブログ編集部は、ブログと書籍について4名にメールインタビューを実施。おすすめページや、本を出版する上でのブログの果たす役割などをお聞きしました。 この記事は、4週連続でお届けする企画の第1弾です。記事の最後に、書籍を抽選でプレゼントするキャンペーン情報も用意しています。 『天国に一番近い会社に勤めていた話』ハルオサン 「警察官クビになってからブログ」で
個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く