知名度の高い有名ブランドのロゴについて調査をおこない、ロゴに使用されているフォントや最終結果を得るために修正されたフォントをまとめた資料を紹介します。 英字ばかりですが、日本人デザイナーによるフォントもいくつかあります。
Windowsからでも、macOSからでも、手書きのオリジナルのフォントが簡単に作成できる無料オンラインツールを紹介します。フォントはTrueTypeもOpenTypeも作成できます。 日本語はじめ、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などのフォントを作成することができ、リガチャ(合字)にも対応しています。 Calligraphr さっそく、Calligraphrで手書きの日本語フォントを作成してみました。 作成するには、メールアドレスの登録(無料)が必要です。 ※無料版でもフォントは無制限に作成できますが、同時に作成できるのは一つまでで、75文字までとなっています。 全体的な流れは、下記のようになります。 作成するフォントを決める(日本語・英語・ひらがなやカタカナや漢字のみも可)。 手書き用のテンプレートをダウンロード。 テンプレートに文字を手書きし、アップロード。 アップロードしたテ
デザインで悩んだ時には、新鮮なトレンドをチェックしてみると良いインスピレーションに繋がります。最近のWebサイトで見かけるデザインのトレンドを紹介します。 今まで使用してきたトレンドにも一手間加えられて、より魅力的なものになっています。 3 Essential Design Trends, January 2018 3 Essential Design Trends, February 2018 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 左上のロゴをシンプルに 垂直型の細いサイドバー ピーチ・カラー サークル状の要素 分割レイアウト ダーク系の背景にホワイトのテキスト 左上のロゴをシンプルに このトレンドは見逃されがちですが、左上にブランドをテキスト化したものがカムバックしています。アイコンを含めるのももちろん有りで、注目
個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。
ビジネス系のサイトをはじめ、ランディングページ、ポートフォリオ、もちろん個人ブログにもぴったりなイラストのSVG素材が無料でダウンロードできるサイトを紹介します。 シンプルでセンスのあるイラストが揃っており、しかもクレジット表記不要の太っ腹ライセンスなので、使い勝手がよいと思います。 unDraw unDrawの特徴 イラストのSVG素材 素材のダウンロード unDrawの特徴 unDrawではランディングページ、スマホアプリ、プロダクトなどで利用できるイラストのSVG素材が無料でダウンロードできます。 イラストのフォーマットは、SVGと透過PNG イラストのテーマカラーは変更可能 MITライセンスで、使用時のクレジット表記は不要 テーマカラーの変更は、オンラインで簡単にできます。SVGだけでなく、PNGにも対応しています。
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