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2017年5月17日のブックマーク (2件)

  • <彦根・稲部遺跡>鉄器工房遺構が水没 周囲の水田しみ出す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    滋賀県彦根市彦富町の「稲部遺跡」で、弥生時代終末から古墳時代初め(3世紀前半)の鉄器工房群の遺構が水没していることが分かった。周囲の水田から水がしみ出したのが原因とみられ、柱穴などが浸される恐れもある。中国の史書「魏志倭人伝」に記述のある「三十国」の一つとみられる重要な遺跡で、市は国史跡指定を目指している。市教委は管理が不十分だったと認め、対策を検討している。【西村浩一】 ◇浸の恐れ 市教委「早急に対策」 水没したのは市教委が昨年度調査した約400平方メートル。30棟以上の竪穴建物があったことを示す柱穴が確認され、鉄器を作った際に出たと見られる鉄片や鉄塊など計6キロと、鉄を加工する際の台石やハンマー用の石などが出土した。同時期としては国内最大級の鉄器製造遺跡と位置付けられる。 現場はもともと水田で、2013年から市道改良工事に伴い発掘調査している。昨年10月に調査結果を発表し、今

    <彦根・稲部遺跡>鉄器工房遺構が水没 周囲の水田しみ出す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    in_factor 2017/05/17
  • 【カム着火インフェルノォォォォオオウ】カムチャッカで噴火 9000メートル上空まで噴煙を噴き上げる : 人生逆上がり

    ロシア極東カムチャツカ半島にあるシベルチ火山が16日深夜、9000メートル上空まで噴煙を吹き上げた。極東支部ロシア科学アカデミー付属カムチャツカ火山噴火対応グループ(KVERT)が伝えた。 KVERTは、「火曜日の深夜にシベルチ火山から火山灰の噴火を計測した。噴煙は9千メートルまで達した。火山の高さは海抜3283メートルだ。火山灰は、火山から北東に36キロの範囲に広がっている」と発表した。 シベルチ火山は、上空を飛行する航空機にとっては最も危険な火山の一つで、警戒レベルでは赤色となっている。また旅行会社には、火山周辺での観光を組織しないよう観光が出された。 先に、シベルチ火山で火山活動が活発化し、火山灰が2度噴き上げられた。 https://jp.sputniknews.com/incidents/201705173643223/

    【カム着火インフェルノォォォォオオウ】カムチャッカで噴火 9000メートル上空まで噴煙を噴き上げる : 人生逆上がり