クラウドに関するin_valleyのブックマーク (6)

  • 通信事業者、クラウドでSIとタッグ

    NTTコミュニケーションズ、インターネットイニシアティブ(IIJ)、ソフトバンクテレコムなどの通信事業者が、クラウド事業拡大に向けてシステムインテグレータに販売攻勢をかけている。自らコンピュータ資源を貸し出すサービスに加えて、販売支援策を相次ぎ拡充。自社データセンターのクラウド基盤を、システム構築の「商材」として使ってもらう。すでに数十社規模でパートナーを獲得した事業者もある。 クラウドのパートナー企業拡充に力を入れているのがIIJだ。この5月17日に、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)である「IIJ GIO」のパートナー企業向けポータルサイトを開設。格的に募集を始めた。中規模のシステムインテグレータなど50社超から申し込みがあった。 4月30日に「Bizホスティング ベーシック」を開始したNTTコミュニケーションズには、昨秋からの試用期間を通じて約30社のインテグレ

    通信事業者、クラウドでSIとタッグ
    in_valley
    in_valley 2010/06/03
    SI-通信事業者
  • 「利用者本位のクラウド」の実現に必要なもの

    著者:日OSS推進フォーラム クライアント部会 大釜秀作 皆さん、こんにちは。日OSS推進フォーラム クライアント部会の大釜と申します。住友電気工業 情報システム部の人間でもあります。昨年度までプラットフォーム部会デスクトップ普及戦略検討タスクフォースでこれまで行われた議論を踏まえて、今年度より日OSS推進フォーラムにクライアント部会が新設され、デスクトップ普及戦略検討の機能を引き継ぐとともに、クラウドコンピューティングのクライアントなどについても研究や普及のための活動を行っていくことになりました。今後ともよろしくお願いいたします。 今回は、「クラウドコンピューティング」について、企業組織での利用を前提として、利用者の視点で少し考えてみたいと思います。 ベンダーから提案される「クラウド」に足りないもの このところ、いろいろなベンダーから「私たちのクラウドソリューションを使いませんか」

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    in_valley 2010/06/03
    仮想化 理想
  • NTTコムがクラウド技術「Setten」を商用化、仮想デスクトップサービスを提供開始

    NTTコミュニケーションズは2010年6月2日、クラウド基盤を用いて仮想デスクトップ環境を提供するサービス「Bizデスクトップ」を6月9日から提供開始すると発表した。同社が2009年6月から実証実験を進めていたクラウドコンピューティング基盤技術「Setten」(セッテン)を商用化した(関連記事)。 Bizデスクトップは、VPN(仮想閉域網)回線や3G携帯電話など様々なネットワークを介して、パソコンや携帯端末上に仮想デスクトップ環境を提供するサービス。PCや端末上にはデータを残さない仕様だ。 サービスメニューとして、ブラウザからのみ利用できる仮想デスクトップ環境を提供する「Bizデスクトップ ベーシック」と、IaaS(Infrastructure as a Service)としてクラウド基盤を提供しユーザーが好みの環境を構築できる「Bizデスクトップ Pro」の2タイプを用意した。利用料金は

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    in_valley 2010/06/03
    Nコム 仮想OS
  • 日本生命、開発・テスト環境をクラウドへ移行

    生命保険は2010年9月から基幹Webシステムの開発とテストの環境をプライベート・クラウドに移行する。構築の主体となるシステム子会社のニッセイ情報テクノロジーと日IBMが2010年5月31日に共同発表した。 移行後は開発・テスト環境の構築にかかる時間を数時間に短縮できると見込む。既存の環境の場合は、ハードウエアの調達から含めて一般的に1カ月程度かかるという。これまでに構築してきた開発・テスト環境についてもプライベートクラウド内に同様の環境を構築する。 プライベート・クラウドを使った新しい開発・テスト環境は、日IBMのUNIXサーバー「IBM Power Systems」と運用管理ソフトウエア「IBM Tivoli Service Automation Manager」で構築する。Power Systemsは1台で1000個の論理区画を設けることが可能で、開発・テスト環境の申請や構築

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    in_valley 2010/05/31
    クラウドテスト環境
  • 「インフラが花形に」――インフラエンジニアDayレポート - @IT自分戦略研究所

    クラウドコンピューティングの普及や大規模Webサービス・ソーシャルアプリの隆盛により、インフラエンジニアが脚光を浴びている。インフラエンジニアがクラウドとどう向き合っていくかを考えるイベントの模様をレポート。 5月22日、パソナテックはインフラエンジニア向けのイベント「インフラエンジニアDay」を開催した。「クラウドコンピューティングをどう捉えるか」をテーマに掲げ、複数のセッションが行われた。記事では、各セッションの発表者4人が勢ぞろいしたパネルディスカッション「クラウド・エンジニアサバイバル~先が読めない時代に生き残るために~」の模様をレポートする。 登壇したパネリストは次の4人。 藤川真一氏(想創社) 大澤貴行氏(GMOホスティング&セキュリティ) 濱野賢一朗氏(NTTデータ) 山崎徳之氏(ゼロスタートコミュニケーションズ) ■ 大切なのは「踊らされないこと」 最初に4人がそれぞれ自

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    in_valley 2010/05/29
    視点によって見え方が全然変わってくるクラウド。大事なのは場面に応じてどういう切り口でクラウドを見て判断するか。
  • [標準化]様々な団体で策定進むクラウド標準

    グーグルやアマゾンが提供するサービスをはじめ,パブリック・クラウドでは,事業者独自のファイル・システムや分散処理技術を駆使していることがある。基的にこれらのクラウド・サービス上で使われるAPIは,他の事業者のクラウド・サービスとは互換性がない。 これらのクラウド・サービスは話題性はあるが,実際には企業の基幹業務などへの採用は進んでいないため,互換性の欠如はまだ企業ユーザーの間で問題視されていない。ただこの先も,独自仕様のままだと,将来的に問題につながる可能性がある。例えばあるクラウド事業者がサービスを停止した場合,他のクラウドに移行できず,事業の継続が困難になる恐れがある。 そこで重要になるのが標準化である。ベンダーのロックインを防げるだけでなく,認証やログ情報を連携させれば利便性やセキュリティを高められる。災害時などにクラウド間でリソースを融通し合えれば,より信頼性を高められるというメ

    [標準化]様々な団体で策定進むクラウド標準
    in_valley
    in_valley 2010/05/27
    様々な団 で策定進むクラウ 標準」最近新聞でも度々記事にあがるクラウド。この標準化の問題やセキュリティなど解決必要な部分は多い。
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