2016年10月12日のブックマーク (6件)

  • 電通が倒産寸前のゲーム会社を1000冊ステマ作戦で救った話。これは美談か、それとも不正か

    電通の元社員が講演会にて成功事例として語ったゲームのステマ(ステルスマーケティング)作戦が波紋を呼んでいる。「そこまでするのは凄い」と賞賛する気持ちとステマに対する嫌悪感が入り混じり、どう反応していいのか判断が難しい。 倒産寸前のゲーム会社から依頼を受けた電通、ゲーム雑誌でステマを決行することにした。 自作自演でアンケートハガキを出しまくり、狙いのゲームをヨイショする。その数なんと1,000通。ファミマガ1冊が350円なのでアンケートハガキを手に入れるために35万円分も雑誌を購入する計算だ。 ▼ファミマガとはゲーム情報誌の「ファミリーコンピュータMagazine」のこと。当時のゲーマーはこの雑誌で情報収集していた。 ▼まだインターネットという言葉、そしてステマという表現すらなかった時代からステマを決行していた電通社員。けっこう優秀なのかもしれない。 ▼宣伝したのはケムコのホワイトライオン

    電通が倒産寸前のゲーム会社を1000冊ステマ作戦で救った話。これは美談か、それとも不正か
  • Unity でレイマーチングするシェーダを簡単に作成できるツールを作ってみた - 凹みTips

    はじめに レイマーチングとはポリゴンではなく、距離関数(distance function)と呼ばれる数式を元にオブジェクトをレンダリングする方法です。ポリゴンを使わないのでモーフィングや複雑な図形もシンプルな数式で記述することが可能で、GPU のコストが高いという欠点もありますが、面白い見た目を簡単に作り出すことが出来ます。 例えばこれらはキューブのポリゴン(12 ポリゴン)を変形させたものです。 Unity で Command Buffer を使って Raymarching をしてみた - 凹みTips Unity でオブジェクトスペースのレイマーチをやってみた - 凹みTips 最近のエントリもレイマーチングの内容を中心に書いてきました。というのもレイマーチングを積極的に使ったゲームを作りたいなー、と思っているからです。しかしながら、オブジェクトの形状ごとにシェーダを作成しなければな

    Unity でレイマーチングするシェーダを簡単に作成できるツールを作ってみた - 凹みTips
  • SEOで失敗しない!キーワードの選定における4つのポイント

    サイトへの集客は、現在、twitter、FacebookといったSNSやリスティング広告など様々な集客方法があります。 SNSにおいての「バズる」という瞬間的かつ爆発的なアクセスも魅力ですが、安定的な集客を目指す場合は、検索エンジンからの流入を増やしていくことが最も重要となります。 この検索エンジンからの流入を増やしていくために運営サイトを検索エンジンに最適化をしていく対策が SEO となりますが、今回は内部施策や外部施策といったチューニングといったお話ではなく、SEOを行う上で最も重要な入り口である「キーワードの選定」となります。 しかし、サイトのテーマは決定しても、何も状態からキーワード選定しようとすると、どこから手を付けていいかわからないと感じるかもしれません。 このキーワードの選定には、ある程度決まった手順があり、この手順に沿って対策を行えばある一定以上のクオリティを担保することが

    SEOで失敗しない!キーワードの選定における4つのポイント
  • 【厳選28】本当によく使う便利なMacのショートカットキー 一覧 - LITERALLY

    日々の作業を効率的するためのショートカットを、とくに使えるモノだけ紹介していきます。いきなりショートカット一覧を見せられても、どこから覚えられば良いか分からなくなると思うので、厳選してます。なお、何かしらPCにこだわりがありそうなMacユーザーということでコピー&ペースト等の超基的なものは外してます。 絶対に覚えたい11個ショートカット まずはこれを覚えましょう。マスターすれば作業スピードが大幅に上がるはずです。 1. 直前の操作を取り消す 大抵のアプリで使用できるショートカットなので覚えておきましょう。また、これにshiftを足した「command + shift + Z」 で「取り消しコマンドを取り消す」ことができます。 2. キーボードだけでアプリを切り替える Command + Tabで今開いているアプリ一覧を横並びで表示します。Tabを何回か押せば、アプリを切り替えることができ

    【厳選28】本当によく使う便利なMacのショートカットキー 一覧 - LITERALLY
  • 検索ワードを入れる順番で結果がこんなにも変わる!?常識だと思っている検索方法も実は技術の1つ

    だいず:紫グラ @daizu1977 異文化体験をした。いきなり入ってきた初老男性『○○って会社を教えてくれ(同業)』同業だけど知らないっすよw「いやー、知らないですねー、googleで調べると良いデスヨ」『調べても出ないんだよ』見ると検索ワードがめちゃくちゃ。ネット経験浅いと検索すらロクに出来ないのだなぁ・・ 2016-10-01 10:12:55 だいず:紫グラ @daizu1977 ネットで検索する時は文章で聞くのではなく「当たりそうな単語を スペースで区切っていくつか入力し 候補の中から自分で探す」この基が出来ていない団塊が多い。当たり前だと思っている検索方法も、ある意味技術なのだなぁとちょっと実感した。知らない人は知らないのだ。 2016-10-01 10:14:47

    検索ワードを入れる順番で結果がこんなにも変わる!?常識だと思っている検索方法も実は技術の1つ
  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

    WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD