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開発と経済に関するinaba54のブックマーク (5)

  • 光ると冷える物質を開発 千葉大など、新たな冷却材料に - 日本経済新聞

    千葉大学の山田泰裕教授らは大阪大学などと共同で、光を当てると発光して冷たくなる物質を開発した。光を吸収しやすい「ペロブスカイト型」の構造を持つ結晶を使う。新たな冷却素子の開発につながる可能性がある。開発した物質はセシウム、鉛、臭素から構成されるペロブスカイト構造の結晶でできている。ペロブスカイト構造を持つ結晶の一部は光をよく吸収する性質を持ち、その性質を利用した「ペロブスカイト型太陽電池」は変

    光ると冷える物質を開発 千葉大など、新たな冷却材料に - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/09/16
    夏の野外ライブなんかで使うと良いかも!多分、夜は綺麗だと思う。
  • 「排熱が熱くないスポットクーラー」初日で完売、メーカーも驚く どう開発した?

    プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。 サンコー(東京都千代田区)が8月7日に発売した「排熱が熱くないスポットクーラー」が人気だ。発売したその日、用意していた在庫が完売。再入荷後もまたたく間に売れ、合計350台が完売した。

    「排熱が熱くないスポットクーラー」初日で完売、メーカーも驚く どう開発した?
    inaba54
    inaba54 2024/08/19
    この手のクーラーを昔買った事があるけど、排熱が酷くてワンシーズン使って捨てた。結局、ウィンドウエアコンを買った。
  • 水洗いのみで汚れが落ちる食器 どうやって開発したのか

    器洗いは嫌いな家事の代表格。できれば避けたいこと。しかし、水を流すだけで汚れをキレイに落とすことができる器なら、話は変わってくるのではないだろうか? そんな夢のような器を、節水製品を手掛ける「DG TAKANO」(東京都台東区東)が2023年5月に発売した。同社が立ち上げた新ブランド「meliordesign(メリオールデザイン)」の器のことである。 器は表面改質しており、口紅のような落としにくいものも水を流しながらひとなでするだけで落とせる。除菌も水を流すだけででき、品衛生検査指針で推奨されているATPふき取り検査(汚れの指標とした検査方法)で、一般的な合格基準とされる200RLUをクリアしている。 器洗い用の洗剤や食洗機も必要ない。大幅な時短が可能になるだけではなく、最大で98%の節水効果も期待できる。

    水洗いのみで汚れが落ちる食器 どうやって開発したのか
    inaba54
    inaba54 2024/02/16
    屋台で使えそう。だけど、白い器が合わないか。白以外にもあるのかな?
  • Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減

    Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減2023.04.12 22:30150,988 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ティム・クックCEOが言うようにサービス部門の利益は伸びているのだけど、PC部門には陰りが… Image: Laura Hutton / Shutterstock.com 調査会社IDCから日曜、具体的な販売台数の減り具合を記した業界レポートが公開されました。 なんと出荷台数4割減それによると、今年第1四半期は大手パソコンメーカーはどこも軒並み低迷しましたが、なかでも減産が顕著だったのがMacBookを含めたMacファミリー。その法人・個人向けを含めた出荷台数は、昨年同期の690万台から40%以上減って410万台止まりとなりました。 パソコン市場に占めるMacのシェアも、8.6%から7.2%に落ち込んだ模様です。この数

    Macがさっぱり売れてない。前年同期比4割以上減
    inaba54
    inaba54 2023/04/13
    パソコン離れじゃなくて、オンラインやタブレット授業が増えた為、急激に需要が拡大して満たされた状態だと思う。
  • ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞

    一つの画面に二つの電卓が並ぶいっぷう変わったアプリが、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と、タブレット端末「iPad(アイパッド)」で公開され、人気を呼んでいる。その名は「ダブル計算機」。開発したのは、兵庫県の63歳の男性だ。リリース後しばらくはダウンロード数が伸び悩んだが、ある改良を加えたことで数が大幅に増えた。その一工夫とは――。【後藤豪】 まず、機能を確認しておこう。画面中央に表示される「→」や「←」の矢印キーをタップすると、計算結果をもう一方の電卓に移すことができる。たとえば、片方の電卓で「89×15=1335」を計算し、矢印キーをタップすることで計算結果の「1335」がもう一方の計算機に表示される(写真1)。そこから計算を続けられる。入力した計算式が表示されたままなので、ミスに気づきやすい。 また、それぞれの計算機で別々の計算をすることも可能だ(写真2)。

    ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2022/09/12
    誰もが思ってた不便さを、ちょっとしたアイデアで変えられるのが凄い!これは便利!
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