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2019年5月28日のブックマーク (6件)

  • 「東京五輪ボランティアユニフォームだ」とかぶる傘をつけたコラ画像のデマ、2万件以上拡散(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「東京五輪のボランティアはこんなスタイルでやらされるらしい」と、暑さ対策として小池都知事が先日発表した「かぶる傘」をつけたコラ画像が出回っています。 問題のツイートはすでに26,000件以上もリツイートされており、ユニフォームに対して「六地蔵だ」、「罰ゲームかよ」といった批判コメントも出ていますが、デマです。 ユニフォームは東京都観光ボランティアのもの コラ画像の元ネタは2017年に発表された東京都観光ボランティアの新ユニフォームです。 『トラベル Watch』に掲載されている画像の元ネタと思われる写真。筆者キャプチャ おそらく写真は『トラベル Watch』に掲載されているものを流用したのだと思われます。 拡散した背景は「かぶる傘」の炎上? このコラ画像がここまで拡散される事態になった理由のひとつとして、小池都知事が5月24日に発表した「かぶる傘」への批判が挙げられます。 「かぶる傘」。小

    「東京五輪ボランティアユニフォームだ」とかぶる傘をつけたコラ画像のデマ、2万件以上拡散(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    パット見のあまりの衝撃にフェイクニュースとは気付けなかったって事でしょうね。
  • Origami

    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    来年のオリンピックイヤーに向けてインバウンドの対応強化は今後増々必至。
  • 全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース

    中国の四川省で全身が真っ白な野生のジャイアントパンダが撮影されたとして、地元の自然保護当局が写真を公開しました。 パンダは年齢が1歳から2歳くらいと推定され、毛から爪の色まで全身真っ白で、目は赤みがかっています。 標高2000メートルほどの山中に、野生動物の観察のために設置したカメラで撮影されたということです。 管理当局によりますと今月24日に写真を確認して公開したということで、全身が白いパンダが撮影されたのは世界で初めてだとしています。 遺伝子の変異によって体の色素がない状態で生まれたとみられ、成長や繁殖には影響ないということです。 自然保護区の管理局のトップは「今後カメラの設置を増やして真っ白なパンダの生活や成長、ほかのパンダとの交流などについて観察していきたい」と話しています。 ※「ブン」は「さんずい」に「文」

    全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース
    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    話題性の為にカラーリングされてなければ良いけど。。
  • B'z Official Website

    B'z Official Website

    B'z Official Website
    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    待ちに待ったB'z ALBUM「NEW LOVE」いよいよRelease! 5月31日(金)日本テレビ系「ZIP!」SHOWBIZスペシャルでB'z特集もあり!
  • 近畿大学生 一気飲みで死亡 一緒にいた12人を書類送検 | NHKニュース

    おととし、近畿大学の20歳の男子学生がサークルの集まりで一気飲みをしたあと意識を失い、その後死亡したことについて、警察は一緒にいた12人が救急車を呼ぶなど適切な措置を取らなかったとして保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検しました。 警察によりますと、急性アルコール中毒の影響で吐いたものがのどに詰まり窒息死したとみられ、登森さんの両親が去年、一緒にいた学生らを刑事告訴していました。 警察によりますと、集まりに参加していた上級生や介抱のために呼ばれた学生ら合わせて12人が、登森さんが泥酔状態で呼びかけに応じなかったのに、すぐに救急車を呼ぶなどの対応を取っていなかったということです。 警察は適切な救護措置を取らなかったとして、保護責任者遺棄致死の疑いで12人を27日、書類送検しました。警察によりますと、このうち一部は「寝ているだけだと思った」などと話し、そのほかは「登森さんの年齢が分からず、未成年

    近畿大学生 一気飲みで死亡 一緒にいた12人を書類送検 | NHKニュース
    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    毎年恒例のニュース。20歳になってなかったら更に大問題になってたでしょうね。
  • News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース

    その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく

    News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース
    inaba54
    inaba54 2019/05/28
    制限速度60km/hの一般道を30km/h前後でノロノロ運転するバスの運転手にイライラ。これって安全運転?