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  • 【大雪】JR京都線で立ち往生した新快速の乗客がSOS「満員で5時間。助けて」|社会|地域のニュース|京都新聞

    大雪の影響により、24日夜、JR京都線の桂川―西大路間で京都方面に向かう新快速電車が一時ストップし、乗客が車内に取り残された。 この列車に乗り合わせていた京都市山科区の会社員男性(54)が午後11時過ぎに京都新聞社にメールを寄せ、「満員電車で5時間。助けてください。みんなトイレに行きたがっている。命が危ない。警察、消防の出動が必要です」とSOSを送った。 JR西日によると、大雪の影響で駅と駅の間に停車した列車は、特急を含めて高槻(大阪府高槻市)―山科(京都市山科区)で計15に上った。雪の影響で線路のポイントが転換できなくなったことが要因とみられ、信号待ちで駅に停車する列車が多かったため、後続列車が進めなくなった可能性があるという。 25日午前1時半現在、複数の列車で車内に閉じ込められた乗客を徒歩で最寄り駅などに退避させているという。体調不良を訴える乗客も多く、救急搬送されるケースも相次

    【大雪】JR京都線で立ち往生した新快速の乗客がSOS「満員で5時間。助けて」|社会|地域のニュース|京都新聞
    inaba54
    inaba54 2023/01/25
    日本の四季って素晴らしいけど、雪に慣れてない地域が多いから、 少し積もっただけですぐ問題が起きるよね。しかも毎年。
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    inaba54
    inaba54 2021/03/29
    判決から5年って長い。この間、悲しみだけじゃなくて辛いことの方が多かったはず。 この判決内容は凄く意味があると思う。
  • 餃子の王将「にんにく激増し餃子」発売へ マスク定着で臭いの抵抗感弱まると |医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    「餃子(ぎょうざ)の王将」を展開する王将フードサービスは、新商品「にんにく激増し餃子」を19日から発売する。新型コロナウイルスの影響でマスク着用や対面を避ける行動様式が定着し、ニンニク臭への抵抗感が弱まる状況を商機ととらえ、「第3の餃子」として投入する。 同社では、2019年に「にんにくゼロ生姜餃子」を発売。臭いが気にならないと女性や営業回りの会社員などから好評だった。ゼロ餃子と対極的な新商品は、通常より2倍以上の青森県産ニンニクを使用。担当者は「かなりインパクトがある味に仕上がった」と出来に自信をみせる。 1人前6個入りで、店内価格297円、テークアウトは291円。北海道を除く全国の「餃子の王将」と一部店舗を除く「GYOZA OHSHO」で順次販売する。

    餃子の王将「にんにく激増し餃子」発売へ マスク定着で臭いの抵抗感弱まると |医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    inaba54
    inaba54 2021/03/18
    自分自身の問題って事で。
  • 通学「肩もげそう」9キロのリュック、猫背や肩凝り…「置き勉」進まず、姿勢や成長へ心配の保護者|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた「子どもの通学時の荷物が重い」との声を元に、教科書を学校に置いて帰る「置き勉」などの改善策が進まない現状について紙面で取り上げたところ、多くの意見が寄せられた。重い荷物による子どもの姿勢や成長への悪影響を心配する保護者が多かった一方、学校に改善を求める姿勢に違和感を持つ人もいた。 ■昔より教科書重く、負担増 コロナで7時間授業も 目立ったのは重い荷物による子どもの肩凝りや背の姿勢を心配する声だ。京都府南部の40代母親は市立小3年の娘について「毎年肩を痛めて整骨院に通っている。そのたびに荷物は全部学校に置かせてもらうが、治って通常に戻すとまた痛めての繰り返しになる」と打ち明けた。「学校に置いて良い教科書は副読など一部だけで、ほとんどが持ち帰り。学校が高い場所にあり毎日5~6キロの荷物を持っての登下校は新入生には特にきつい」と子どもの苦労

    通学「肩もげそう」9キロのリュック、猫背や肩凝り…「置き勉」進まず、姿勢や成長へ心配の保護者|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    inaba54
    inaba54 2020/11/07
    ウチは中学もリュック型のカバンだけど、兎に角重過ぎ。更に部活の道具もあるから、いくら徒歩圏内とはいえ、酷すぎる。成長期に身体の負担と精神的なストレスは大きいと思う。
  • アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞

    政府支給の布マスクが、医療物資の寄付を受け付ける京都市に9千枚以上、届けられている。企業団体が各家庭から回収して寄付するケースが多く、市は「マスク不足に備えたい」と感謝する一方、医療機関では使えないため、配布の希望がどれだけ出るかは不透明。京都市は学校への提供を探るが、活用方法に課題が残りそうだ。 マスクは政府が1セット2枚で配布し、市内には5月中旬以降に届いた。京都市は「家庭で使うという配布趣旨を踏まえ、積極的に寄付は呼び掛けていない」としつつ、「善意は拒否できない」として、受け付けている。 5月下旬から届き始め、今月21日現在、9389枚が寄付された。京都、大阪、兵庫の3府県でスーパー銭湯を展開する「メゾネット」(中京区)は6月30日までマスク持参者に入浴料を無料にする企画を行い、市に約6800枚を寄付した。広報担当者は「予想以上の多さに驚いている。お客様の善意を役立ててほしい」と願う

    アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞
    inaba54
    inaba54 2020/08/28
    実際、アベノマスクを利用してる人がどれくらいいるか調査するのも必要では?
  • 新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    閑散とした渡月橋や嵐山商店街。中国人観光客だけでなく、欧米や日人も減っているという(3日、京都市右京区) 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、京都市内の観光地や寺社で観光客が激減している。 京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、人出はまばらだ。商店街の副会長によると、中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から観光客が激減したといい、「この時期は特に中国人頼みだったため打撃は大きい。先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。 金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も「人出は例年の半分以下。2月に入り、欧米人や日人も激減した」とため息をついた。 伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で神具店を営む男性(48)は「毎年多いと1日200台の団体バスが来るが、今年

    新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    inaba54
    inaba54 2020/02/05
    お店の売上が一時的に減っても、今は健康第一です。良い所なので又必ず復活します!
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