http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160803-00060697/ - 2016年8月3日 14:05 - ウェブ魚拓
Raspberry PiにI2Cで接続したLCD(ACM1602NI-FLW-FBW-M01)を、Pythonから動かします。 ソースコード、セットアップ手順はGitHubにて公開しています。 github.com 必要なもの Raspberry Pi2 Model B (Raspberry Pi A/B+も可) LCDモジュール(ACM1602NI-FLW-FBW-M01) 10kΩの半固定抵抗 ハンダゴテ、ハンダ、吸い取り線(必要に応じて) ブレッドボード ジャンパーワイヤ(長いオス-メス: 4本、短いオス-オス:10本くらい) Raspberry PiとLCDを接続 LCDにハンダ付け LCDの基板に7ピンのピンフレームをハンダ付けします。 ブレッドボードにピンを刺した状態でハンダ付けすると、ピンを垂直に固定するのが容易になるのでオススメです。 LCDとRaspberry Piを接続
NOTE : The RW pin allows the device to be be put into read or write mode. I wanted to send data to the device but did not want it to send data to the Pi so I tied this pin to ground. The Pi can not tolerate 5V inputs on its GPIO header. Tying RW to ground makes sure the device does not attempt to pull the data lines to 5V which would damage the Pi. In order to control the contrast you can adjust t
せっかくGPIOがあるんだから、ここに何かをくっつけて遊んでみたくなった。という訳で、キャラクタLCDを接続してみました。Raspberry Piの電源はGPIOへ直接入力してます。 用意したもの 秋月電子で以下のものを購入。 ・SD1602HUOB 16x2 キャラクタLCD x 1 ・GF12-US0520 5V2A ACアダプタ x 1 ・半固定抵抗器 50Ω x 1 ・ピンソケット (メス) 2x13 (26P) x 1 ・ブレッドボード用DCジャックDIP化キット x 1 ・トグルスイッチ3P x 1 ・ユニバーサル基板 (両面スルーホール) 72x47 x 1 合計して約2000円。配線は以前からの余りを流用。 LCD用基板の作成 今回使用したLCDはHD44780の互換品なので以下の作業はこのページを参考にして行いました。 GPIOとLCDのピンの接続は、基本的に参考ページの
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