前モデルのAC19はテンキーのようなデザインで野暮ったさがありました。新モデルのACK05はブラックで統一されモダンなデザインに。 横でも縦でも360度、好きなレイアウトで使用可能です。 キーはノートPCによく使用されているパンタグラフ式を採用。なのでノートPCからACK05に違和感なく、操作できます。 ホイールはスクロールや矢印キー、ボリュームなどの複数回連続で押すキーが向いています。ホイールは4機能を設定でき、ホイールの中心のキーで切り替え可能です。 片手で持てるサイズ、75gと軽量で持ち運びも便利 裏はゴム足なので滑りません。 キー数10×4パターンの機能グループを設定可能前モデルAC19はキー数が9個のみ 新モデルACK05はキー数10×4パターンで、機能グループ変更に1キーを使用するので実質36キーを設定できます。 接続方法が3つに増え、複数のデバイスで設定を共有可能前モデルAC