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悪徳商法に関するinakashogeのブックマーク (2)

  • 放射性物質への不安につけこむ広告や勧誘にご注意を!(発表情報)_国民生活センター

    (注4)放射性物質に対する不安や雇用への不安、各種補償や支援金に関する問合せ、チェーンメール等の相談を含む「相談その他」の類型のうち全般的な相談。 (3)内容別分類(複数回答項目) 「安全・衛生」に関する相談は、1カ月目には全体の53%、2カ月目には38%、3カ月目には47%と3カ月を通して高い割合を占めている。また、「広告・表示」もしくは「販売方法」に関する相談は、1カ月目には25%、2カ月目は42%、3カ月目は34%となっており、割合に上昇傾向がみられた。 (4)相談件数の地域分布 相談者の地域をブロック別(注5)にみてみると、3カ月を通して南関東が全体の約半数(47%)を占めており、次いで東北南部、北関東と続く。ただし、2カ月目以降、北関東からの相談の割合が低くなり、東北南部、北陸、東海等からの相談割合が微増した。 (注5)北海道・東北北部(北海道・青森・岩手・秋田)、東北南部(宮城

  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

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