育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 発達障害部門 第1位 特別支援教育部門 第2位 自閉症育児部門 第1位 子育てブログ部門 第10位 昨年一度記事にしたエピソードですが、親子にまつわる諸問題を語る上で欠かせないテーマなので、もう一度紹介しますね。佐々木正美さんの「アスペルがーを生きる子ども達へ」の中から、あるお母さんの後悔の話を、今日は記事にしますね。 【親は、理解者?偏見者?】 さて、この本の中で、佐々木正美先生は、 「親は最大の愛情を持って 『理解者になりたい』と思いながらも、 同時に偏見者に