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ブックマーク / grapee.jp (5)

  • 楽天・オコエ「炎上覚悟で投稿」 幼少期に受けた嫌がらせに胸が締め付けられる

    アメリカ・ミネソタ州で白人警官に首を圧迫された黒人男性のジョージ・フロイドさんが亡くなる事件が起きた2020年5月25日。 その事件を発端に起きた警察による黒人への暴力に抗議するデモは、同年6月現在、アメリカ国内だけでなく、世界各地へと広まっています。 また、Twitter上では『#BlackLivesMatter』のハッシュタグをつけた投稿が数多く寄せられており、プロ野球チーム『東北楽天ゴールデンイーグルス』のオコエ瑠偉選手も、同ハッシュタグをつけて自身の体験をつづりました。 オコエ瑠偉「そんなに人間の心強くないよ」 ナイジェリア人の父と、日人の母を持つオコエ選手。保育園に通っていた5歳の頃、初めて「自分が周りとは違うと認識させられた」と語る出来事があったといいます。 まず、俺は誰も責める気はない。文句を言う気も無い。世界的にこういう状況で俺自身の体験を知りたいというメッセージの多さ、

    楽天・オコエ「炎上覚悟で投稿」 幼少期に受けた嫌がらせに胸が締め付けられる
  • 「誹謗中傷に負けないにはどうすればいい?」 ROLANDの回答に、シビれる

    2020年5月23日に亡くなった、女子プロレスラーの木村花さん。 生前、木村さんはSNS上で不特定多数の人から酷い誹謗中傷を受けていました。 所属事務所は「事件性はなく、詳しい死因などについては遺族の意向により公表を差し控えたい」とコメント。 木村さんの死は世間に衝撃を与え、多くの著名人が「SNS上での誹謗中傷はやめるべき」といった声を上げています。 ROLAND「負けない唯一の方法は…」 『現代ホスト界の帝王』の呼び名で親しまれる、実業家のROLANDさんが、同月26日にTwitterを更新。 世間で注目を集める誹謗中傷の問題について、ファンからこんな質問があったことを明かしました。

    「誹謗中傷に負けないにはどうすればいい?」 ROLANDの回答に、シビれる
    inaminn
    inaminn 2020/05/27
    全くその通り
  • 映画の『エンドロール』まで見る人って何を見てるの?「なるほど!」という回答に共感多数

    人によっては「最後まで見る」という人もいますが、編が終わるとすぐに席を立ってしまう人もいます。 エンドロールを見ないという人にとっては「エンドロールを見ている人は何を見ているの?」と疑問を感じることも。 そんな意見に興味を持った、大根/だいこん(@6724rnh)さんが、自分なりの楽しみ方を投稿しました。 映画上映中のトレンドの中に「エンドロール見てる人は何を見ているの?」との呟きが。興味深い 私は文字を追っている。 どんな役者がこの役を演じたのか?誰がこの演出を手掛けたのか?誰が素晴らしい音楽を作ったのか?この一つの作品を作り上げる為に一体どれだけの人間が携わったのかに興味がある — 大根 / だいこん (@67247rnh) February 4, 2020 映画は、編が主役であることは間違いありません。 しかし、映画が素晴らしければ素晴らしいほど「どんな役者が演じたのか」「どんな

    映画の『エンドロール』まで見る人って何を見てるの?「なるほど!」という回答に共感多数
    inaminn
    inaminn 2020/03/18
    ワシ、「ミッドサマー」でビヨルン・アンデルセン出てるの知らなくてエンドロール見てて焦ったで
  • ドアを開けた瞬間、母に手を引っ張られた女の子 理由に鳥肌が立つ

    今回ご紹介するのは、フォロワーから寄せられた『ゾッとしたお話』です。 両親が共働きだったため、小学1年生の頃に鍵っ子だった女の子。ある日、いつも通り1人で学校から帰宅すると…。 偶然、母親が自宅にいる日だったため、女の子は被害にあうことなく無事でした。 もしも母親が家におらず、背後にいる見知らぬ男性に気付かないまま女の子が家に入っていたら…恐ろしい事態に発展していた可能性もあります。 女の子は、大人になった今でも、家に入る時は背後を確認するようにしているのだそうです。 漫画に対し、読者からはさまざまな感想が寄せられています。 ・怖すぎる…。女の子が無事でよかった! ・我が子にこの漫画を読ませて、気を付けるよう注意しました。ためになる投稿をありがとうございます。 ・自分も似たような経験がある。子供や女性が1人の時を狙って、ドアを開けた瞬間に入ろうとする加害者は少なからずいるので、当に気を付

    ドアを開けた瞬間、母に手を引っ張られた女の子 理由に鳥肌が立つ
    inaminn
    inaminn 2019/11/07
  • なぜ黒澤監督は「世界のクロサワ」なのか。その真実がわかる8分半【映画好きは必見!】

    海外で好きな映画監督を尋ねた時、多くの人が語る名前「黒澤明」 「世界のクロサワ」として、88年の生涯で30映画を世に送り出した黒澤監督。中でも1954年に公開された「七人の侍」は黒澤監督の代表作としてあまりにも有名です。 「七人の侍」はイギリスの映画雑誌「EMPIRE(エンパイア)」が2010年に発表した、英語作品以外の映画の中から史上最高の外国語映画を選出した「100 Best Films of World Cinema」では堂々の1位を獲得するなど、海外でも高い評価を受けました。 そんな黒澤作品の凄さ、見どころを伝える動画をご紹介します。 制作したのはアメリカに住むトニー(Tony Zhou)さん。トニーさんは様々な映画監督が生み出した作品の特徴を分析し、YouTube上でわかりやすく紹介しています。 そして今回トニーさんが選んだのが黒澤監督。鋭い視点と詳細な説明で、見終わった後は

    なぜ黒澤監督は「世界のクロサワ」なのか。その真実がわかる8分半【映画好きは必見!】
    inaminn
    inaminn 2015/11/22
    私は黒澤映画の流れるカメラと群集シーンが好きなんだけど、気候による動きはなるほど、と思った。次見るときはそこに注目しないと。セリフで全部説明する映画は大っ嫌いw
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