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ブックマーク / devlights.hatenablog.com (2)

  • SQL Server Management Studioで「上位N件」の制限を無くす方法 (SQL Server, 上位N件, 1000件, 200件) - いろいろ備忘録日記

    知らなかったのが恥ずかしいのですが、先ほど知りました・・・。 忘れない内にメモメモ。 SQL Server Management Studioを利用していて テーブルのデータをクエリを自分で書かずに閲覧及び編集しようと思うと 上位1000件の選択 上位200件の編集 のどちらかを選ぶことになります。 でも、データが多い場合200件とかじゃ足りない。 ってときに、以下の設定を行うと制限を変更できます。 メニューから 「ツール」→「オプション」→「SQL Serverオブジェクトエクスプローラー」→「コマンド」 と進みます。そうすると右のエリアに「上位N件の件数」についての設定が ありますので、その値を0にしてやると、先ほどの 上位1000件の選択 上位200件の編集 が 全ての行の選択 全ての行の編集 に変わります。これで、全行を閲覧/編集することが出来ます。 ただし、SQL Server

    SQL Server Management Studioで「上位N件」の制限を無くす方法 (SQL Server, 上位N件, 1000件, 200件) - いろいろ備忘録日記
  • DOMを用いたXML処理(読み込み)(XmlDocument) - いろいろ備忘録日記

    前回、XMLの読み出しを記述しましたが XmlReader, XmlWriterは、それぞれ読み込み専用、書き込み専用の クラスとなっています。つまり、 XmlReaderクラスでは、XMLデータの編集処理が行えないことになります。 てことで、XMLの読み込み・編集・書き出しをやるには、 XmlReaderとXmlWriterを用いて処理を書くか、それと DOMやSAXなどの処理を使って書くかというのが基的な形 となります。(javaでいう、XMLデータマッピングなどはちょっとおいて置いて) 今回は、DOMでXMLデータの読み出しまでをやってみます。 使うクラスは、 System.Xml.XmlDocument となります。このクラスのLoadメソッドには URI, ファイルパス、Stream, XmlReaderが渡せます。 一旦、読み込んでしまえば後は、通常のDOM処理ができます。

    DOMを用いたXML処理(読み込み)(XmlDocument) - いろいろ備忘録日記
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