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2014年1月16日のブックマーク (2件)

  • “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場

    田舎を通り越して魔境」など、ネット上ではすっかりネタキャラとして浸透している群馬県。今度は群馬を舞台にしたレトロシューティングゲームAndroidアプリ「群馬県から来た少女」が登場しました。 アプリは群馬県協力のライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」を、作者の日下一郎さん自らゲーム化したもの。ドットで描かれたMSX風の横スクロールシューティングで、小説の外伝的なストーリーになっています。ゲームの目的は、主人公のコヨトルを操作して「県外の毒文化に惑わされて暴走する群馬神」たちを鎮めること。「群馬バリア」で身を守り、群馬特産品を集めてパワーアップしたりとご当地ネタもふんだんに盛り込まれています。 毒文化の影響で暴走する群馬神(だるま)の図 焼きまんじゅうを武器にだるまと戦う謎の世界観は一見の価値あり。「どう見てもMSXの新作ゲーム」「敵キャラのドットが素晴らしい」など、レトロ

    “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場
    inarin
    inarin 2014/01/16
    動画見た感想。ファミコンでこういうのあったよなー。懐かしい
  • もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由

    著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、仕事の合間に誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だ

    もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由
    inarin
    inarin 2014/01/16
    あれだけなんでもできるのにコンビニ自体はお客さんの個人情報を一切持ってないってある意味凄いと思う