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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」 竹田恒泰氏の五輪選手への「注文」が賛否両論

    ソチ五輪で日人選手の活躍が期待される中、「明治天皇の玄孫」竹田恒泰氏による選手への「注文」が賛否両論を呼んでいる。 2014年2月7日(日時間8日未明)に開幕したソチ五輪。87か国・地域から約2900人の選手が集い、日からは国外開催の冬季五輪としては史上最多となる113人の選手が参加している。 「国費」使われる以上「いい思い出になりました」は厳禁? すでにスノーボード男子スロープスタイルの角野友基選手(17)や、フリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子選手(34)は表彰台を逃したものの、国内ではスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手(17)ら注目選手のメダル獲得をはじめ、日選手団の活躍に期待感が高まっている。 そうした中、明治天皇の玄孫で日オリンピック委員会(JOC)会長・竹田恆和氏の息子でもある竹田恒泰氏が8日、ツイッターで口を開いた。 そこでは、「メダルを取る可能性がある日

    「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」 竹田恒泰氏の五輪選手への「注文」が賛否両論
    inarin
    inarin 2014/02/10
    これは竹田氏がどうのではなく、上から目線過ぎて有名人なら誰が言っても問題になる発言な気がする。
  • 「おもらし女子」「オムライス食べられない女」 過激コラム「エビオス嬢」の正体

    「エビオス嬢」っていったい誰なんだ――ネットで今これがちょっとした話題になっている。「オムライス女子」「おもらし女子」のコラムで一躍有名になったが、その内容はあまりにも衝撃的だ。 エビオス嬢さんが初めて登場し、センセーションを巻き起こしたのは、女性におくる脱力提案サイト「Pouch(ポーチ)」に2011年4月26日に掲載された「オムライスをべられない女をアピールせよ」というコラム。 「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」 レストランで卵料理を注文し、 「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」 などとべない女を演じるというもの。 5月23日に掲載されたのは、合コンで男を落とす6つのテクニック。その一つが「泥酔おもらし女子」だった。 内容は、泥酔を装い、トイレの場所がわからない状態で「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」と

    「おもらし女子」「オムライス食べられない女」 過激コラム「エビオス嬢」の正体
    inarin
    inarin 2011/05/31
    マジなら次は落とされた男性視点での記事を書いてほしい。「おもらし女子をフォローして高レベルな恋愛を!」とか
  • J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ

    木下博勝医師、松人志の裁判は「証人尋問で勝敗は決まる」 自身の経験踏まえ私見「人よりも弁護団にかかっている」

    J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ
    inarin
    inarin 2010/04/14
    あまり信用できないメディア。一次ソースにこいつを使うのは危険
  • 「人間に番号つけるのは牛と同じ」 名古屋市長が「住基ネット」離脱表明

    名古屋市の河村たかし市長が「住基ネット」からの離脱を表明した。総務省を訪れて原口一博総務相に直談判したのだ。河村市長は「人間に番号をつけて国が管理するのは、牛に番号をつけるのと同じ」と主張。住基ネットの非接続は違法とされているが、もし名古屋市が離脱すれば、他の市町村にも広がる可能性がある。 河村市長「来年度予算に計上せず、切断を含めて考える」 河村市長は2010年1月19日、総務省で原口総務相と面会。住民基台帳ネットワークシステム(住基ネット)から離脱したいという考えを伝えた。河村市長は 「人間に番号をつけて国が統合的に管理するのは、民主党政権の1丁目1番地である地域主権ともっとも対立する概念。ぜひ廃止をしていただきたい」 と原口総務相に訴えた。民主党は野党時代に住基ネットを廃止するための法案を4回提出した経緯がある。河村市長はそのときの法案を見せながら、 「来年度予算が近付いているが、

    「人間に番号つけるのは牛と同じ」 名古屋市長が「住基ネット」離脱表明
    inarin
    inarin 2010/01/20
    何のために導入するのかをしっかり教えてあげてください
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    inarin
    inarin 2009/02/26
    オチがひどいwwwもうだめだ、この会社好きすぎる
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