追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex
Controller Examples live in $RAILS_ROOT/spec/controllers/. In contrast to Test::Unit, where the controller is initialized in the setup method, with Spec::Raiks you don’t. Instead, pass the controller class to the describe method. Spec::Rails automatically instantiates a controller for you, which you can access from the examples (it blocks) using the controller method. Isolation from views Spec::Ra
どんなに頑張って検索してもわかりやすい日本語のドキュメントがなかったので、記録。 Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編) を参考に、でも「ヘルパーのテストのことは次回以降で説明します。」と知りたかったことがすっぽり抜けていたので、続編を猛烈に希望。 まずはgeneratorでひな形を作る(上のページ参照) ruby script/generate rspec_controller blogs ちなみに、ヘルパーメソッドのテスト用のgenerator無いらしい。 この時注意なんだけど、このrspecのgeneratorは./app/controller/とか./app/helper/とかのファイルを上書きする。ちゃんとYorNと聞いてくるんだけど、まさかappディレクトリ以下を上書きすることはないだろう
Shoulda(もっと早く使っていれば)by 達人プログラマ。Rubyのテストには、RSpecもいいけど、Shouldaが良いよ。 Rubyのテストには、RSpecもいいけど、Shouldaが良いよ。ってことで、 達人プログラマのDavid ThomasがShouldaを分かりやすく紹介してくれていたので、仮訳してみたよ。 (翻訳・公開することを快く承諾してくれました。) 英語が苦手なので間違いもあると思います。指摘してくれると嬉しいです。 オリジナルの記事:Shoulda used this earlier —– ここから —– Shoulda(もっと早く使っていれば) 色んな意味で、ソフトウェアをテストすることは、外に出て運動をすることに似ている。しなきゃいけないことは分かってるし、運動は自分を良い状態にしてくれるのは分かってるんだけど、それをやらない言い訳を考えるのもすごく簡単だ(
今仕事でRailsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので
最近Macの再インストールしてから開発環境が中途半端だったので、Railsのテスト環境を改めて整備、のメモ 1) Rails開発環境は入っている 2) RSpec入れる % sudo gem install rspec 3) ZenTest入れる % sudo gem install ZenTest 3) diff-lcs入れる % sudo gem install diff-lcs 4) 自分のRailsアプリのディレクトリへ移動 % cd /RAILS_ROOT/ 5) rspec on rails入れる % sudo ruby script/plugin install svn://rubyforge.org/var/svn/rspec/tags/REL_1_0_5/rspec_on_rails 6) RSpec関係ファイルのセットアップ % ruby script/gen
必要な手順は参照先とほとんど同じである。変更点は11番から。 MacのGrowlに相当するものは、UbuntuではNotifyがある。こちらを利用。 sudo apt-get install libnotify-bin ~/.autotestファイルを以下のような内容にする。 module Autotest::Notify def self.notify(title, message, priority='critical') icon = if priority == 'critical' 'dialog-error' else 'dialog-information' end system "notify-send -u #{priority} -t 10000 -i #{icon} '#{title}' '#{message.inspect}'" end Autotest.add_h
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
2008-01-12 18:39 : RSpec をインストールしてみた Kodougu のテストを RSpec で書いてみようと思ったので、RSpec をインストールしてみました。 どうしたわけか、Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)のやり方では, RSpec on Rails がインストールできなかったので、以下を参考にインストールしてみました。 RSpec-1.1.1: Installation http://rspec.info/documentation/rails/install.html ruby script/plugin install http://rspec.rubyforge.org/svn/tags/CURRENT/rspec ruby
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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