2016年5月24日のブックマーク (3件)

  • 「さよなら絶望先生」、少子高齢化社会問題の冊子に 内閣府が起用

    内閣府が少子高齢化や人口減少について考えてもらうための冊子「きみに質問BOOK」に、漫画「さよなら絶望先生」(久米田康治さん原作)のキャラクターを起用したことが分かりました。内閣府のページでPDFで公開されています。 「きみに質問BOOK」は主に学校などで配布される予定で、読者=“きみ”が12歳から100歳になるまでに直面するさまざまな問題を、「さよなら絶望先生」に登場するキャラクターたちと考えます。 表紙から漂う絶望感 糸色先生、冒頭からキレキレ ちょっと婚姻届け取ってきます 絶望先生こと糸色望(いとしきのぞむ)が「人口が減っていくのは、いいこと? よくないこと?」という人口減少についての問題提起から始まり、引きこもり少女、小森霧からの「結婚ってした方がいいの?」などのグサッとくるセリフに合わせて成長していく“きみ”。 100歳になったころには難民少女、マ太郎から「日という国は、ずっと

    「さよなら絶望先生」、少子高齢化社会問題の冊子に 内閣府が起用
    inatax
    inatax 2016/05/24
    未来とか幸せに生きるとかいう言葉から、最も遠いといってもいいキャラだと思うんですが
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    道内は上空に寒気が入った影響で19日、帯広市で初雪を観測した。札幌市でも20日午前0時50分ごろ観測し1877年(明治10年)の観測開始以来、最も遅い記録に並んだ。函館などではま...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    inatax
    inatax 2016/05/24
    あまりにも不可解なので、何か裏で押井学的な陰謀が渦巻いているんじゃないかとか想像しちゃう
  • 基地反対派は「基地外(きちがい)」 自民・小島県議「失言でない」 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党の小島健一県議(横浜市青葉区)が都内で開かれた集会で、沖縄県内の在日米軍基地に反対する運動を「基地の外にいるということで『きちがい』」と表現する発言をしていたことが分かった。 小島県議は8日、都内で開かれた沖縄復帰44周年を記念する集会に出席。国連の人種差別撤廃委員会などが沖縄の住民を「先住民族」と認めるよう日政府に求めた勧告を批判し、勧告の撤回を訴えた。 この中で小島氏は、沖縄の米軍基地周辺で続いている反対運動にも言及。「沖縄の基地の周りには、基地に反対だとかオスプレイに反対だとか、毎日のように騒いでいる人たちがいる。これを、基地の外にいる方ということで『きちがい』と呼んでいる。これは神奈川県も同様で、大変苦慮している」と発言したという。 小島氏は23日、神奈川新聞の取材に対して「『基地外』と言っている。ちゃんとイントネーションを変えて発言している。どう想像するかは別だが、

    基地反対派は「基地外(きちがい)」 自民・小島県議「失言でない」 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    inatax
    inatax 2016/05/24
    与党も野党も内輪受けを狙った発言が多すぎるんだよな。異なる立場でも合意できる地点を探るのが民主主義なのに、少数派を排除する多数決の悪い部分がクローズアップされ過ぎてる