2024年4月27日のブックマーク (5件)

  • ツイッターの漫画

    (1/9)とか(1/11)とか書いてあると読む気になれない。 (1/4)でも16ページなのに、Twitterで何十ページも読まないわ。

    ツイッターの漫画
    inatax
    inatax 2024/04/27
    チェックマーク付きが優先されて、投稿者本人の続きのツイートがツリーで直下に表示されないのマジでクソ
  • 学校カメラマン不足問題に対して「生徒主導でiPhoneで撮らせれば?」の提案にそびえ立つスクールカーストの壁

    数日前の学校カメラマン不足に関する反応の中で少しひりついた流れがあったので、今更ながらまとめ。 お金を出せないなら自助で、というのは一見代替えの論としては正当に見えますが、カメラマンへの待遇改善には繋がりませんし撮影技術の乏しい生徒でも出来るみたいな見下しの視線が透けてしまいますねぇ。 あと、俺みたいにAndroidの民もいる事を忘れてはいけない

    学校カメラマン不足問題に対して「生徒主導でiPhoneで撮らせれば?」の提案にそびえ立つスクールカーストの壁
    inatax
    inatax 2024/04/27
    昔と違ってみんなスマホで写真が撮れるんだから、そもそもの制度を見直すときにきてるのかもな / スマホ持ってない子はどうするのかって? スマホがないことによる不利益全体を考えれば写真なんか誤差だろ
  • 「0歳児からの投票権」はドイツでどのように議論されているのか?

    維新の会共同代表の吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子の投票は親が代理して行う)を提案し、維新のマニフェストに加えたいという意向だという。 (https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html) これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートをリツイート(リポスト?)していた。 吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベルが心配になる 海外の議論で主な論点はすでに整理されてるが、日SNS界隈の反応はそのレベルに達してない 吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531

    「0歳児からの投票権」はドイツでどのように議論されているのか?
    inatax
    inatax 2024/04/27
    政策として提案するなら、まずこうした今までの議論をまとめて論点整理をするべきなんだよ。維新の怠慢を国民の知的水準に責任転嫁しないでくれ
  • ロリータ、男ウケ悪すぎておもろい

    なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。 キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。 社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。 同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的

    ロリータ、男ウケ悪すぎておもろい
    inatax
    inatax 2024/04/27
    「キショいのがよってこない」から「男ウケが悪い」につなげて「美的センス」に着地するの、すごい偏った世界観って感じがしますね
  • わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡

    ※乙武人ではなく、選挙期間につき、応援者が寄稿しています。 私はいま66歳の年金生活者だ。定年までは出版社に勤めていた。現役時代を振り返るとなんとも恥ずかしいのは、ベストセラー『五体不満足』の編集者として鼻高々になっていたことだ。だから天罰が下ったのだろう。ここに来て、膝が痛み始めた。もの忘れがひどくなった。甲状腺と口腔にがん細胞が見つかった。 でも、体に変調をきたしはじめたおかげで、よかったことが一つある。ものごとを弱い立場、小さな立場から考えることが、少しずつできるようになってきた気がするのだ。杖をつきながらゆっくりと歩く高齢者の気持ちや、女性であることが理由で仕事を任せてもらえない無念さに、遅まきながら少しずつ想像が及ぶようになった。 選挙での投票にも変化が生じつつある。現役時代は立候補者が保守か革新かを最優先に投票していたけれど、最近は日々の暮らしという視点から立候補者を観るよう

    わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡
    inatax
    inatax 2024/04/27
    流石に同姓同名を探して引っ張り出して来たわけじゃないだろうけど、流石にあっちの小沢一郎の顔が頭をよぎらなかったってことはないだろうし、表現になんらかの配慮があってよかったよな