2024年5月20日のブックマーク (3件)

  • 「詐欺電話は名指しで来るよ」という注意喚起

    [B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か 注意喚起のため、こちらに自分にかかってきた電話の手口を書く 突然の電話 「増田さんですか?」 「はい」(名前は合っていた) 「今から警視庁に来られますか?」 「無理だ」と答える 「警視庁のXXと言いますが」 「詐欺事件の捜査中、犯人の一人の自宅から、あなたの口座のカードが見つかった」 「心当たりはあるか?」 「こころあたりはない」と答える 「おそらく個人情報が盗まれて詐欺に使われたのだと思うが」 「はい」 「あなた名義の口座で4000万円ほどの取引がされていた」 「これは詐欺の被害額ということになる」 「今の段階ではあなたも詐欺集団の一員である疑いがあり、捜査しなくてはならない」 「私は無関係なのですが」 「こちらもそう思っているので、逮捕や強制捜査のようなことはしたくない」 「できる限り協力してほ

    「詐欺電話は名指しで来るよ」という注意喚起
    inatax
    inatax 2024/05/20
    「資金の移動が必要になったら一回切って、こちらで調べた電話番号にかけ直す」というルールを徹底するのが汎用性高そうかな。検索結果はハックされうるので、電話番号を調べるときも気をつけないといけないけど
  • 将棋ソフトを開発して3000万円損した話 | やねうら王 公式サイト

    「大人の数トレチャンネル」(YouTube)に私が出演した時の後編の動画があまり再生回数が伸びてないので改めて紹介をさせていただく次第である。 このブログでも以前ちらっと書いた、「将棋ソフトを開発して3000万円損した話」が出てくる。(詳しい内容については動画をご覧いただきたい) それとは関係ないのだが、動画の内容に関連して、いくつか補足しておきたいことがある。 AI界隈では、「プロ棋士 VS 将棋AI」という構図が「人間 VS AI」の縮図だと言われることが多々ある。例えば、これは「将棋AIのようにAIが人間を打ち負かしたあとは、○○○な未来になっていく」みたいな文脈で用いられる。 しかし、人間が将棋AIに抵抗してきた歴史について当事者視点で語ってあるブログや書籍はあまりに少なく、そのへんの情報がまるで伝わっていないように思う。 そこで、記事では私が当事者視点でだらだらと書いていく。

    inatax
    inatax 2024/05/20
    昔はそもそも現実的なオーダーで人間並みの性能が出せるのかが焦点だった。DeepMindがGoogleの計算資源で殴ってるのを思うと、むしろAI同士の対戦にこそ階級が必要だよね
  • 紙飛行機大会でルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったからルールの穴をついて優勝もぎ取りに行った話

    ☾ゆるか‎꙳☄︎ @yuri_ruEDF 運動会の裏開催で紙飛行機大会があって、ルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったから''圧縮された紙飛行機''を作って優勝もぎ取りに行ったことがある pic.twitter.com/M6vkAAfNem

    紙飛行機大会でルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったからルールの穴をついて優勝もぎ取りに行った話
    inatax
    inatax 2024/05/20
    結局正攻法に敗れたというのも含めてこれ自体はいい話。その下に自分で引用している、線形代数の課題をリカちゃん人形に書いたやつはクソ滑ってると思うけど