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宇宙に関するinavaのブックマーク (4)

  • 異質な生命体発見、NASAなど - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)などの研究グループは、生命の維持に不可欠な元素がなくても生きられる細菌を発見した。生命の必須元素の一つであるリンがない環境だと猛毒のヒ素をべて体の一部を作る細菌で、米国の塩水湖に生息していた。既知の地球の生物とは全く異質な生命体で、生物の常識を書き換える成果。リンのない天体でも生命の存在する可能性が考えられ、地球外生命体を巡る議論も活発になりそうだ。米地質調査所、アリ

    異質な生命体発見、NASAなど - 日本経済新聞
  • Japanese Hayabusa asteroid mission comes home

    A capsule thought to contain the first samples grabbed from the surface of an asteroid has returned to Earth. The Japanese Hayabusa container hit the top of the atmosphere just after 1350 GMT, producing a bright fireball over southern Australia.

    Japanese Hayabusa asteroid mission comes home
  • マイクロ波でロケット発射に成功 東大が実験、燃料を節約 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    電子レンジなどで利用される電磁波の一種「マイクロ波」を照射し、そのエネルギーで模型のロケットを発射することに小紫公也東京大教授(宇宙推進工学)らのチームが成功し15日、神奈川県相模原市で開催中のロケット開発のシンポジウム(宇宙航空研究開発機構主催)で発表する。 今回は初歩的な実験だったが、実用化できればロケットに搭載する燃料を激減させ、機体の小型化、低コスト化につながるとしている。 ロケット下部の凹面鏡のようなへこみにマイクロ波を下から照射し、一点に焦点を結んだマイクロ波が空気を瞬間的に約1万度まで加熱し、爆発的に膨張した空気がロケットを押し上げる仕組み。実験では、電子レンジの約千倍の電力に当たる600キロワットのマイクロ波を当てたところ、重さ126グラムの金属製ロケットが1.2メートルの高さまで跳ね上がった。 実用化までにはより高出力のマイクロ波の照射方法や機体の姿勢制御の手段など検討課

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
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