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2009年4月20日のブックマーク (5件)

  • SLyBARを… 赤いやつ

    はい、まいど。今だにくしゃみと目がやられているが、杉以外には反応しないんだ! と、頑なに花粉症悪化を認めないredzakuこと赤ざくです 目がかぃいいいいいいいいいいよぉおおおおおおおお・゚・(PД`q。)・゚・ さて、今日はちょっとご紹介 フレのSincrea Sladeさんがこんなものを産み出しています セカンドライフユーザー用、ツールバー SLyBAR 凄いですねぇ…こんな多機能な便利ツールを作ってしまうなんて… まさに魔法!!w ←言いすぎ シンクレアさんは、説明する必要もないくらい INワールドで様々な活動をしていますねっ!! 照明・機材屋だったり、なんかSIMオーナーだったり、文屋ちっくなこと言ってたり DJしたり、バンドやったり、パートナーと仲良くしてたりします 才能で出来た骨に、仕事という名の筋肉々を付けまくって、面倒見のよい頭を パイルダーONしたような凄い人ですが マグ

  • デヴィ夫人『日本の「政児家」 「害務省」 「公無員」 「家族傀」 と 「マスゴミ」』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 警視庁は汚いやり方をしています。 被害届けと刑事告訴をしなかったのは 渋谷警察署が7時間もかけて私を説得して 出させなかったのです。 花ほころぶ春、 我が家の庭のツツジも咲き始めました。 日曜日の穏やかな朝の9:15分頃、 犬と遊ぼうと庭に出ようとした時のことでした。 突如、大爆音の音と共に、 意味不明なお経のようなものが聞こえました。 非常に薄気味悪いお経音でした。 言っていることは、どうやら私に対して 悪口雑言、誹謗中傷、していることがわかりました。 急いで2階の庭に飛び出してみると、右翼の車でした。 これは私が日へ帰ってきてから3回目の出来事です。 お経音の悪口雑言がとまると、今度は、 盛んに「日から出て行け!」と 右翼の男は言い

    デヴィ夫人『日本の「政児家」 「害務省」 「公無員」 「家族傀」 と 「マスゴミ」』
    inazuma2073
    inazuma2073 2009/04/20
    警察って何を守るんだろう。夫人は自衛隊に電話してしまうとかどうだろうか?
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

  • There is the hero in your heart inside | GRIDINSIDE.net

    諸君、コスプレの時間だ。 目が覚めて飛び込んできたニュースがこれだ。 仮想空間キャラの著作権保護 政府がガイドライン策定へ実証実験 - MSN産経ニュース. 政府は、米リンデンラボ社の「セカンドライフ」などや国内のココア(東京)による「ミートミー」などで知られるインターネットの3次元仮想空間上で売買されるアイテムや人物などキャラクターの著作権保護に乗り出す。購入したキャラクターに少し手を加えただけのものを、再販する動きが広まっており、日人制作者の著作権を守るのが狙い。実証実験を通じてキャラクター売買に関する課題などを検討し、制作者の利益を守れるようなガイドラインを年度末にも策定する。総務省が21日にも発表する。 私の記憶ではMeet-meではクリエイションできないはずなのだが。またセカンドライフにおいてもいわゆるフルパーミッション(複製、改変、譲渡の全てが可能)でなければ購入したものに

    inazuma2073
    inazuma2073 2009/04/20
    ID:Yoshikawa 見てみます!
  • 仮想空間キャラの著作権保護 政府がガイドライン策定へ実証実験 - MSN産経ニュース

    政府は、米リンデンラボ社の「セカンドライフ」などや国内のココア(東京)による「ミートミー」などで知られるインターネットの3次元仮想空間上で売買されるアイテムや人物などキャラクターの著作権保護に乗り出す。購入したキャラクターに少し手を加えただけのものを、再販する動きが広まっており、日人制作者の著作権を守るのが狙い。実証実験を通じてキャラクター売買に関する課題などを検討し、制作者の利益を守れるようなガイドラインを年度末にも策定する。総務省が21日にも発表する。 実験は総務省の支援を受けて国内で展開している3次元仮想空間上で、利用許諾を得たキャラクターを、数百人規模のクリエーターがまず自由に手を加え、売買できるようにする。その後のキャラクターがどのよな流通過程をたどるかを調査、検証して、1次制作者にも利益が還元される仕組みを構築する。 今夏にも実験を受託する団体などを選定。年度末まで実施し、そ