![サイズを指定してオブジェクトの大きさを揃えるスクリプト(縦横固定)Script to align the size of object[Fixed]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3d309aec1e5c47d8f120732ea050762d5c53615/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsun-nya.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2Fcropped-icon.png)
ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識(10)CSVサポートで身近になったデータ駆動グラフィックでアートワークのバリエーションを作成 連載 ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 「変数」機能を使った「データ駆動グラフィック」は、Illustrator 10(2001年にリリース)から搭載されています。しかし、これを使うためにはXMLファイルの準備が必要なため、使うのに躊躇される方が多いようでした。 Illustrator CC 2018(3月アップデート)から、XMLのほか、CSVファイルを扱えることになり、一気に使うハードルが下がりました。 今回は、変数とは何か、どんなときに使えるのか、また、使う上での注意点などについてご紹介します。 https://blog.adobe.com/media_b7215f30a421b3aae8b44948718
Illustrator はドキュメント上にアートボード名が常に表示されません。アートボードツールに切り替えれば目視できますが、その都度アートボードを編集するモードに入ってしまい、作業の流れを中断してしまいます。 また、複数あるアートボードの名称や座標・サイズを管理するのも決して快適とは言えない状態です。 そこで、私たち三階ラボが長年採用しているアートボードの管理方法と共に、アートボードに関するスクリプトをご紹介します。 アートボードをレイヤーで管理する 私たちは特定のレイヤーにグループを配置し、スクリプトでアートボードに変換することによってアートボードを管理しています。 グループにはテキストとパスをそれぞれ1つ入れ、テキストはアートボード名に、パスの座標・サイズはアートボードの座標・サイズに対応します。 こうすることで、常にアートボード名が把握でき、普段使っているツールでアートボード名やア
アドビ システムズ主催のイベントとしては異例となる Illustratorの単独イベントを開催します。 それも単なるイベントではありません。 24時間ぶっ通しのオンライン配信とスペシャルイベントで Illustratorをとことん味わい尽くす、異例のイベントです。 テーマは「愛(Ai)はクリエイティブを救う」。 オンライン配信はスペシャルイベントが開催される 渋谷ヒカリエから幕を明けます。 そこから24時間多彩なゲストをお招きしながら、 Illustratorの魅力を大いに語っていただきます。 細かすぎる機能解説、意外な活用事例、目から鱗のTipsなど、 ここでしか観られない、聞けないコンテンツが目白押しです。 当イベントではユーザーの皆様の「Illustrator愛」を お伺いする投稿を募集中です。 イベント中、エピソードがご紹介された方には、 アドビオリジナルグッズをプレゼント! 全国
Japanvector.com Underconstruction... Coming Soon...
個人的に、今はWebデザインはイラレでやります。Photoshopは画像の調整にしか使いません。 これからは、徐々にDesigning in the browserにシフトして、ワイヤー、ラフ、パーツ制作にイラレを使用していくつもりです。 ただ、まだまだデザインカンプの作成が必須となっていて、なかなかシフト出来ないのが現状です。 なぜIllustratorか? そもそもイラレの方がレイアウトが組みやすい。 これが一番の理由なんですが。。。 いや、これ以外にも、いろいろとあって、 以前は、とにかく画像画像だったパーツ(ナビゲーションとかボタンとか見出しとか)が、CSS3で表現出来るようになり、Webフォントやアイコンフォントが主流になってきて、画像で書き出すパーツが大幅に減った。 さらに、Retina等、解像度の違うディスプレイが登場して、今後も増えてくる事を考えるとSVGの使用も増えてくる
DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 https://www.adg7.com/takenote_b/2009/03/23excelillustrator.htmlでも書いていますが、ダウンロードできるようにしました。 EXCELの行をIllustrator小組に流し込みます。 EXCELの行をコピーしIllustratorの選択した小組に流し込みます。テキストフレームがエリアテキストの場合はオーバーフローすれば収まるように長体がかかります。改行を含む文字の場合の長体処理はしていません。 IllustratorCS2とCS3で確認。AppleScriptなのでMac用です。 ■■■試し方■■■
背景を透過したpsdやpngをIllustratorに配置し、 印刷をすると上記の画像のように背景に薄く色がついてしまう事がありますよね。 ググッてみて解決方法は分かったのですが、 毎回やるのも面倒なので、ワンクリックで解決できるようにphotoshopのアクションファイルを作成しました。 同じ症状で困ることがあったら使ってみてください:) 解決方法 まずはひととおりご説明を。 背景を透過させたいオブジェクトにクリッピングパスを作成してあげれば良いみたいです。 私はこれで解決しましたが、 解決しない場合もありえますので、ご了承ください。 以下が手順です。(一番下にアクションファイルのダウンロードがあります) ①Photoshopにて、対象の選択範囲をとる [レイヤーパレット]にてサムネイルをCtrl + クリックし、選択範囲をとります。 ②作業用パスを作成 ウィンドウ-パスで[パスパレット
Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
意外と描くのが難しいハート形 ハート形、使う場面は多いものの、なかなかきれいな形のものが用意できなかったりしますね。 時間があるときは手書きしてリフレクトコピー→合体時間がないときはフォントの「♥」をアウトライン化 みたいな感じで私は今まで処理してました。 そんなわけで今回はどーにかこーにか数値管理で描画できないかなーと思い編み出してみたアピアランスをご紹介します。 ベジェ引くの苦手な方で、それなりのハート型が必要なんだけど…って場合はひとつ作ってみてはいかがでしょう。 dot-Aiも終わり少し余裕がでたので(気分的にw)どんどんいってみましょー。 まずは基本の形状を作ってみる 今回使う図形は正円いっこだけ。大きさはなんでもOKです。 これを効果でコネコネしてハート形にしていきます。
印刷目的でIllustratorを使うとき、多くの場合はデータにトンボを入れておく必要があります。でも、このトンボを作るのが意外と面倒だなぁって、ずーっと思ってました。まぁ、ひな形的なファイルを作っておけばいいんですが、サイズごとにひな形を作るのも大変なので、重い腰を上げて自動でトンボを作成できるスクリプトを作りました(すでにあるかも知れないけど探すのが面倒だった……)。ついでに、仕上がりと塗り足し、垂直水平センターにガイドを入れる機能と、アートボードからはみ出した部分を隠して仕上がりイメージを確認できる機能も加えてみました。便利そう!って思ったらぜひ使ってみてください。 更新履歴現在公開中の最新バージョンは「0.7」です。バージョンはスクリプトダイアログのタイトルバーに表示されます。 0.7:レイヤーの重なり順が一定になるように修正(2013.12.17)0.6:基準がアートボード定規に
前々回のエントリで「Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由」というのを書いたら「他のオプションはどうしたらいいの?」という質問を頂いたので、ついでにそちらも解説。 ☆まえおき☆ ここでの解説は「Illustartorネイティブファイルを印刷会社に入稿するとき、どうしたらいいか」というのを前提にしてます。 一般的な話として、こうしておけば問題が少ないだろうというパターンを説明します。 この説明をするに至った経緯として 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 こちらもご覧ください。 さて、他のオプションについては「PDF互換」のチェックに比べたらそれほど問題になるものではないのですが…それぞれの
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