2018年11月6日のブックマーク (3件)

  • 外国人の子、特別支援学級に多数 障害?日本語の問題?:朝日新聞デジタル

    ブラジル人ら外国人が多く住む地域の小学校で、外国人の子どもが日人より高い比率で障害児らを教える特別支援学級に在籍している問題で、在日ブラジル大使館が独自に調査を始めることがわかった。日語が十分できないため障害があると判断される例もあるとされ、同大使館は調査結果を見て、文部科学省に対象児童を決める基準の見直しなどを求めていくという。 NPO法人「国際社会貢献センター」(ABIC)が、2017年に6県の355小学校を調べたところ、特別支援学級に在籍していた日人は全児童の2・26%だったのに対し、外国人は5・01%だった。15年、16年の調査でも2倍以上の開きがあった。日語が十分にできないため、「障害がある」と判断され、特別支援学級の対象とされる例もあるという。 こうしたことから、同大使館はブラジル人の多い愛知県豊橋市、豊田市、静岡県浜松市、群馬県大泉町、福井県越前市、島根県出雲市、東京

    外国人の子、特別支援学級に多数 障害?日本語の問題?:朝日新聞デジタル
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    inb-text7293 2018/11/06
    理由わからん。
  • 【炎上】安田純平の出迎えにしばき隊メンバー

    沖縄・高江で暴れていたしばき隊メンバーが、空港で安田純平を出迎えていたことが分かった。不審な繋がりだと指摘されている。 なぜそこにいるんだ! 空港で撮影されたスキンヘッドの男性に注目してほしい。「おかえりなさい。安田純平さん。ほんとに無事でよかったです」というプラカードを掲げているが、何を隠そうこの人物はしばき隊のメンバーなのだ。 Tシャツには「WAR」という文字が確認でき、やはり政治活動家であることが分かる。 この男性は関西系のしばき隊(CRAC)で、現場のリーダー格だった人物。拡声器をもってグループをまとめていた。 高橋直輝こと添田充啓と一緒にいる。 ※写真内の「CRACE」の文字は正しくは「CRAC」だと投稿者が訂正している 体格は小柄なほうだ。 着用していたTシャツはおそらくこのタイプ。安倍総理が目指す憲法改正は戦争に直結するのだと解釈を暴走させ、自分たちの抗議活動は「戦争に反対す

    【炎上】安田純平の出迎えにしばき隊メンバー
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    inb-text7293 2018/11/06
    パヨバレw
  • トランプのマスコミ批判が米国人の共感を呼ぶ理由 - ドナルド・トランプNEWS

    <引用元:デイリー・シグナル 2018.11.1>ジャレット・ステップマン(Jarrett Stepman)氏による論説 アメリカ人は自分たちのメディアのファンではない。 最近行われた調査で分かったのは、多くの人がドナルド・トランプ大統領が不和を生んでいると考えている一方で、メディアが不和を生んでいると考えている人がさらにいっそう多いということだ。 ポリティコ及びモーニング・コンサルトの調査で、アメリカ人の56パーセントが、トランプ氏は国を分裂させることをしていると考えているのに対して、64パーセントがメディアはもっと分裂させていると考えていることが分かった。 回答者の中で、全国メディアが国を団結させるために尽力していると思うと答えたのは、わずか17パーセントだった。 トランプ氏が国を団結させているか分裂させているかについては、党派によって意見がはっきり分かれているが、メディアに対する評価

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