2010年3月25日のブックマーク (3件)

  • 夫婦同姓を正当化するために歴史教科書の改訂を: 愛国を考えるブログ

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  • 「陰謀論」の弊害 (田原牧の「西方からの手紙」)

    業(東京新聞「こちら特報部」)や社外活動がたて込んで、なかなかブログの更新ができず、申し訳ありません。ボランティア活動とはいえ、引き受けたからには、細々とでも投げ出さないように努めたい。 今回はちょっと閑話休題。いくつか励ましのコメントをいただき、とても感謝している。と同時に、反論とか議論が必要かなと思うコメントもあるのだけれど、こちらの余力がなく(3分で読める文章も、書くとなると大変なのです)、それらは原則、スルーさせていただこうと決めている。 でも、ちょっと見過ごしたくない課題があった。いわゆる「陰謀論」の類をどう扱うのかという話である。というのも、かねて「パレスチナ連帯運動」など善意の活動を担っている人々の間ですら、一部にはこれに強く影響されている人々がいて、歯がゆいというか、気になっていた。陰謀論をめぐる私の基的な考え方を簡潔にお伝えしておきたい。 ★ 陰謀論というのは「セック

    inbetweendays
    inbetweendays 2010/03/25
    『そんな各国のスパイたちや切れ者のジャーナリストたちをながめていて、私からみた優秀なタイプには一つの共通項があった。「分からない」とはっきり言う人である。』
  • 児童ポルノ法の話

    若干旬を逃がしつつある児童ポルノ法の話だが、問題点をちゃんとわかっていない人が多いようで、的外れな批判がたくさんある。コラムでも何度か問題にしたことがあるが、「法律」というものの意義を正しく認識できていない人が多いようだ。というわけで、前回のコラムの続きでもある。 まず、前回のコラムから引き続く話をしよう。「どこまでが児童ポルノなのかはっきりしないのが問題だ」と言っている人がけっこういる。「子供の裸の写真を持っていたらそれだけで犯罪になってしまう」と思ってしまっている人もいる。これは早とちりだ。 ちゃんと「性欲を興奮させ又は刺激するもの」と書いてあるではないか。だから、性欲を刺激しないものならいいし、逆に、性欲を刺激するものはダメなのだ。では、どこまでが「性欲を刺激するもの」で、どこからが「性欲を刺激しないもの」なのか?そんな線引きは、法律に書けるようなものではない。これは、裁判官が個別に

    inbetweendays
    inbetweendays 2010/03/25
    「法律で取り締まるのは良くないということも、児童ポルノが良くないということも両方認めて、どこに落し所を持っていくのかということを考えなくてはならない。」