タグ

オープンソースとossに関するinc-2734のブックマーク (6)

  • ライセンスをつけないとどうなるの? - Qiita

    GitHub上でプログラムを公開するとき、 どのライセンスを使えばいいのかわからない どうやってライセンスを設定すればいいのかわからない ライセンスというもの自体が難しそうでよくわからない などの理由で、ライセンスを設定しないままになっていることはないでしょうか? この記事では、個人の開発者によるプログラムにライセンスが設定されていなかった場合にどのようなことが起きるのか、という観点からスタートして、ライセンスについての理解を深めていこうと思います。1 注意1: この記事の執筆者は法律に関する専門家ではありません。法律やライセンスに関する言及や解釈は不正確である可能性があります。実際の問題に対しては専門家による助言を受けてください。 注意2: この記事の内容は執筆者個人の見解であり、所属企業・部門の見解を代表するものではありません。 ライセンスがないということ プログラムのソースコードは、

    ライセンスをつけないとどうなるの? - Qiita
  • 時雨堂を支えるビジネスモデル

    shiguredo_model.rst 時雨堂を支えるビジネスモデル 更新:2023-12-08 作者:@voluntas バージョン:2023.2 URL:https://voluntas.github.io/ タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。 概要 定期的に更新している 株式会社時雨堂 を作って、 自分が選択したビジネスモデルで充分な利益を上げられるようになったので雑に書き出していく。 時雨堂がどんな会社なのかは 時雨堂コトハジメ を見てほしい。 前提 IT 系零細パッケージメーカー で、ここ最近はパッケージをクラウド版として運用をセットで提供するビジネスも始めている。 主力製品はパッケージソフトウェア製品と、パッケージソフトウェア製品のクラウド版の2つ。 ライセンス契約モデル 時雨堂は自社開発ミドルウェアのライセンス契約モデルで利益を出している

    時雨堂を支えるビジネスモデル
  • オープンソース開発者にもっとお金が廻るようになれば社会はもっと良くなるという話 - orangeitems’s diary

    発明しても対価が支払われないオープンソース開発者 世の中はすごくオープンソースのプログラムに依存しているのに、そのオープンソースの開発者には相応するお金が廻っていないという話です。 gigazine.net ステンバーグさんは「オープンソースのプロジェクトから多大な利益を得ているのにも関わらず、その利益をプロジェクト自体に還元するのではなく、無料であることにつけ込んでいる人を見ると腹が立ちます」と語っています。こういった経験から、ステンバーグさんは「トラブル時に備えるために、企業は開発者に金銭を支払ってサポート契約を結ぶべきだ」と主張するようになりました。 確かにcurlコマンドを使うことにお金を支払ったことはないですものね。curlコマンドを一回叩くごとに0.1円でも支払われていたら、きっとステンバーグさんは億万長者になっていたことでしょう。 考察 まだブログを書いて広告を貼ってお金をも

    オープンソース開発者にもっとお金が廻るようになれば社会はもっと良くなるという話 - orangeitems’s diary
  • なぜ、オープンソースは自由ソフトウェアの的を外すのか - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2023-10-08 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 「自由ソフトウェア」と「オープンソース」の用語はほぼ同じ範囲のプログラムを指します。しかし、そのプログラムについて異なる価値にもとづいて深く異なることを述べます。自由ソフトウェア運動はユーザーのコンピューティングの自由のために活動します。それは自由と正義のための運動です。対照的に、オープンソースの考えは主に実際上の優位性に価値を置き、原理について活動しません。この点が、わたしたちがオープンソースに同意せず、その用語を使わない理由です。 英語でソフトウェアが“free,”であると言うとき、わたしたちは、それが利用者の重要な自由(すなわち、実行し、研究して変更し

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • 植山 類

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類
  • 1