■ postfixadminでメールボックスに配送しつつ転送する設定 postfixadminを使っていて、メールボックスあてのメールを、メールボックスに配送しつつ、別のメールに転送したかったのだが、転送設定に追加しようとしても、出来なかった。 実現する方法はあるはず…と思って調べてみたら、あった。config.inc.phpに、Alias Controlという設定で制御できるらしい。 // Alias Control // Postfix Admin inserts an alias in the alias table for every mailbox it creates. // The reason for this is that when you want catch-all and normal mailboxes // to work you need to have t
EC-CUBEカスタマイズ時の、DBデータを取得する際メモ。 Pear使っているみたいなので、基本はPearの http://pear.php.net/manual/ja/package.database.db.php のやつを参考にって感じみたいだけど、独自のメソッドや使えないやつもあるぽい(;´ω`) んで、特に使いそうなSQLで言うselect文を実行してくれるメソッド$objQuery->select();の挙動についてメモ。 基本 登録商品のすべてを取得 //インスタンス生成(既に生成されている場合もあるので注意) $objQuery = new SC_Query(); $col = "*"; //カラム $table = "dtb_products"; //テーブル名 //こんな感じで配列で取得 $res = $objQuery->select($col,$table); 条件
トップページにある新着情報はデフォルトでは内容まで表示される為、これをトップページはタイトルだけ表示→タイトルクリックで詳細に飛ぶカスタマイズ。 新着情報ブロックの複製 上記リンクを参考に新着情報ページを作成。 参考が1系の為、2系用に下記に変更 /html/user_data/***.php function process() { $objView = new SC_SiteView(); $objLayout = new SC_Helper_PageLayout_Ex(); $this->arrNews = array(); // 追加 // レイアウトデザインを取得 $objLayout->sfGetPageLayout($this); //新着情報取得 $this->arrNews = $this->lfGetNews(); // 画面の表示 $objView->assignob
Table of Contents 序文 I. はじめに 1. Smarty とは? 2. インストール 必要条件 基本的なインストール 拡張セットアップ II. テンプレートデザイナのための Smarty 3. 基本構文 コメント 変数 関数 属性 ダブルクォート内に埋め込まれた変数 演算子 Smarty の構文解析を回避する 4. 変数 PHP から割り当てられた変数 連想配列 配列のインデックス オブジェクト 設定ファイルから読み込まれた変数 予約変数 {$smarty} リクエスト変数 {$smarty.now} {$smarty.const} {$smarty.capture} {$smarty.config} {$smarty.section}、{$smarty.foreach} {$smarty.template} {$smarty.version} {$smarty.lde
以前書いた記事で、 ヘッダーとフッターにログアウトボタンを設置/ヘッダーとフッターをブロック化する http://d.hatena.ne.jp/AI-615/20110118/1298876586 この中で記述している <!--{include_php file="`$smarty.const.HTML_PATH`frontparts/bloc/header.php"}-->が、2.11.0系では呼び出すことができなくなりました(・_・`) どうやら、”HTML_PATH”が廃止されちゃってるみたいなんですよね。 そのかわりに、”HTML_REALDIR”で呼び出すことができるようになったようです。 なので、今まで”HTML_PATH”と書いていたところは、 <!--{include_php file="`$smarty.const.HTML_REALDIR`frontparts/bloc
この記事は2.4系の記事です。最新版の2.11系ではディレクトリー構造が違います。 twitterで「EC CUBE」で検索すると、これからEC-CUBEをカスタマイズする方や今現在カスタマイズされている方のTLが結構見れます。 皆さんネットショップのちょっとしたデザインのカスタマイズから入るみたいなのですが、いきなりつまづいている方を結構見かけます。 今日はそんなEC-CUBEカスタマイズ初心者の方に向けた情報です。 EC-CUBEのテンプレートファイルの落とし穴 まず、EC-CUBEのデザインテンプレートのファイルがあるディレクトリですが、 /data/Smarty/templates にあります。 インストール直後だとdefaultというテンプレートがあるハズです。 大抵の場合、ここにあるファイルを修正してデザインを変更したりするのですが、ここにひとつ落とし穴があります。 実は /h
Exampleプラグインのファイル構成 WordPressインストールディレクトリ | |-- wp-content | |-- plugins | |-- example | |-- example.php ソースコード <?php /* Plugin Name: Example Version: 1.0 Plugin URI: http://www.example.com Description: プラグインページに入力された値を管理画面のフッターに表示。 Author: Example Author URI: http://www.example.com */ //-------------------------------------------------------------------------- // // 管理画面>設定>Exampleプラグインページを追加 //
アイキャッチ画像は、WordPress でブログを構築するのに便利な機能です。記事に画像を対応させることで、記事タイトル、抜粋、画像を一纏めにして表示、といったことが楽になります。 アイキャッチ画像は、データベースでは、postmeta テーブルに格納されています。 post_id はもちろん投稿の id です。meta_key が、_thumbnail_id になります。meta_value が、対応付ける画像の id になります。 meta_key が _wp_attachment_metadata のデータもありますが、こちらは post_id が画像の id で、meta_value には、画像の設定が入るようです。 データベースへの登録は、/wp-admin/admin-ajax.php の中にある if ( $thumbnail_id && get_post( $thumbna
株式会社ロックオン EC-CUBE運営チームでございます。 2.4系から2.11系へのバージョンアップを容易にする「データ移行モジュール」をリリースいたしましたのでご報告いたします。 以下、スレッドにもございます通り、EC-CUBEの旧バージョンからのバージョンアップというご要望が非常に多くございました。 http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=7662&forum=15 そこで、EC-CUBEインテグレートパートナーであるサイバーウィル様ご協力のもと、以下をリリースいたしました。 ・ 2.4系の顧客データ・商品データ・受注データを、1クリックで、2.11系に対応したCSV形式に出力できる データインポートモジュール ・ 「データエクスポートモジュール」よりダウンロードしたデータを、2クリックで、2.11系
最近話題のnginxについに手を出したのですが、「nginx入門」みたいなブログ記事も一切見当たらず、あるのは英語のドキュメント記事くらい…という状況だったので、自分なりに訳して理解した部分を忘れないよう覚書。 今node.jsもちょこちょこやっているのですが、これまた物凄い勢いで開発が進む上に、その情報のほとんどは英語なわけでやはりもうホントに英語が読めないとどうしようもないんだなぁと実感しているわけです。まぁstackoverflowとか見ててもそこまで難しい文法使ってるわけでもないので、英語を見た瞬間に拒否反応起こしたりしなきゃなんとかなりそうですが。 「毎度毎度ブログ長すぎ死ね」とはてブのコメントで話題の僕のブログ、今日も長いです。 nginxってそもそもどう読むんだよ 「エンジンエックス」と読みます。正直すごくかっこいいです。apacheとかtomcatとかnginxとか、サーバ
2013年3月23日 Webサイト制作 一年ちょっと前に「Facebookページを自由にカスタマイズする方法」という記事でFacebookページの作成方法を説明したのですが、Facebookはコロコロ仕様を変更するため、その記事を読んでもFacebookページは作れませんw 今や使い物にならない記事にもかかわらずアクセス数はかなりあるので、訂正…というか新仕様にあわせたFacebookページの作成方法を説明します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 冒頭でも書きましたが、Facebookページの作り方についての記事は、半年以上前に書かれたものはアテにしないほうがいいです。それほどFacebookは仕様変更のスパンが短いのです。この記事もあと半年後には書き直しなのか…そうなのか…。 基本的なFacebookページの作り方 まずはFacebookページを新規作成します。こちらの「Fac
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 「品質を上げれば速度が落ちるし、速度を上げれば品質が…」 デザイナーにとってはこの品質と速度が非常に悩ましいですよね。 今回は UI や Web デザインのモックアップなどを、品質を保ったままサクっとデザインするときに役立つ Fireworks の拡張機能をご紹介します。 1. 作ったデザインを崩さずにまとめて縮小できる「Smart Resize」 Web ページのデザインデータを使ってスマートフォン用など異なったサイズのデザインを作りたいときなどに最適です。 【使い方】 インストールするとコマンドに「Smart Resize」が追加されます。 サイズ調整をしたいデザインを選択して コマンド> Smart Resize > Attach を選択します。 後は黄色のコントロールポイントでサイズを調整するだけでテキストの改行などデザインを保ったまま自動的
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