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ブックマーク / varl.jp (2)

  • カスタムタクソノミのスラッグ(rewrite slug)に記号を使う - Website Tips ノート : VARL

    カスタム投稿タイプ「音楽」で利用するために、「アーティスト」というカスタムタクソノミを作成した場合、デフォルトの設定だと下記のようなURL形式になります。 カスタム投稿アーカイブ:http://example.jp/music タクソノミアーカイブ:http://example.jp/artist/*** シングルページ:http://example.jp/music/minnano-uta ただし、タクソノミ作成時(register_taxonomy)に rewrite slug を設定することで、タクソノミのベースURLは自由に変更することができます。 これで、タクソノミのアーカイブへは、http://example.jp/music/artist/*** でアクセス可能となり、投稿タイプ、タクソノミ、シングルページのそれぞれが、関連性を持った形式のURLを保つことができるようになりま

    inc-2734
    inc-2734 2012/11/27
    普通に/使って階層表現できるっぽい。カスタム投稿タイプも同様。
  • カスタムタクソノミーをシングルページで表示する時のあれこれ - Website Tips ノート : VARL

    WordPress 2.8 から実装されたカスタムタクソノミ―、様々な使い方や応用ができることからだいぶ浸透してきた感じがします。検索サイトやレヴューサイトを構築する時には、特に重宝しているのではないでしょうか。 その手のサイトのシングルページで「並べ替え」をしながら表示する必要があったので、忘れないうちにメモしておきます。 get_the_term_list( $id, $taxonomy, $prefix, $infix, $suffix ) タームリストの表示では、最も利用されているテンプレートタグだと思います。その投稿に関連付けされた当該タクソノミのタームリストを、「リンク形式」で返す関数です。5つの引数を設定可能で、第一引数(投稿ID)と第二引数(タクソノミーの名前)は必須。 $prefix : そのタームリストの先頭に書き出す文字列やHTMLタグ $infix : タームが複数

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