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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • 見積もりのしかた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 独立したて、起業したての人がつくってくる見積もりってのは、当に当てにならないものが多いのです。もちろん自信があるわけだから、彼らの腕が良いのは間違いないのですが、問題の質は、実はそこにはない。企業が持つべきサービス度は、むしろ、その納品物とは違うところにある。それが盲点になってるケースをよく見かけるのであります。今日は、そういう話。 クライアントの不安解消を担当する人 ネットワーク技術者がまだ日に決して多くなかった数年前に、とある技術者集団にサーバーアプリ開発を依頼することになった。 一般的なエンジニアの企業受託が1人月70~90万円の時代に、その会社は1人月150万円という高値で開発見積もりをつくってきたのです。 会社といっても数人の

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  • 第7回 【続編】明日クビになったらどうします?:日経ビジネスオンライン

    「申し訳ないが、あなたには明日で辞めてもらうことになる」 前回のコラム「第6回 明日クビになったらどうします?」に、次のようなコメントをいただいた。 「まさに昨年の1月、病気療養の休職明けに“ジャンプ台”に立たされました。丸腰で。半年以上就職活動をして、自分の市場価値の低さを痛感しました。目に見えるスキルを身につけるため、再就職できた「小さな」会社で修行しています。自分より年齢の低い上司に怒られながら。うれしいことだと思っています。40歳手前で新しい仕事を覚えるチャンスがあるのですから。独りで社会に出ても生きていけるようにありとあらゆるものを吸収したいと思います」(Aさん)。 40歳手前で突然、“ジャンプ台”に立たされ、飛び込まざるを得なかったAさん。会社を離れて感じたのは「自分の市場価値の低さ」だった。ようやく出会った仕事に用意されていた試練は、小さな会社で働くこと、新しい仕事に取り組む

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