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ブックマーク / medium.com (4)

  • 新規事業やスタートアップで優れたプロダクトを作るときに使える Y Combinator などの考え方 — Startup on Rails (仮) — Medium

    (2015 年 6 月 3 日に行った慶応大学での講義の原稿です。2016 年版はこちら) 今回の講義ではスタートアップに関する Y Combinator での考え方、特にプロダクトの作る上での考え方を中心にお伝えします。 Y Combinator というのは、US でもっとも成功しているスタートアップのアクセラレーター、日語で言えば養成所となるでしょうか。4,000 を超える応募の中から選ばれた約 100 のスタートアップは Y Combinator に三ヶ月間参加し、その期間中に一気にビジネスを加速(アクセラレート)することができます。実際に Dropbox や Airbnb といった、皆さんの知るサービスを提供しているスタートアップや、その他様々な分野の時価総額 10 億ドルを超えるスタートアップを Y Combinator はこれまで続々と輩出してきました。 Paul Graha

    新規事業やスタートアップで優れたプロダクトを作るときに使える Y Combinator などの考え方 — Startup on Rails (仮) — Medium
  • Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話

    アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し

    Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話
  • プログラマの3大美徳と子育て — Medium

    これを書いているのは12/21ですが、「子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Part 2 Advent Calendar 2015」でふと見たら間が抜けていたのでさっと12/9の分を埋めてみます。 私は3歳と2歳の二人の子供がいる、Web系システムのサーバー側を主に見ているプログラマです。普段の私の子育てに関しては以前書いたこちらの記事をどうぞ! 俗にプログラマの3大美徳と言われるものがあります。「怠惰(laziness)」「短気(Impatience)」「傲慢(Hubris)」という一見逆説的な3種類の性質がそれぞれよりよいプログラマになるために役に立つ、というのです。 ざっくり言うと… 怠惰であれば「面倒だな」と思う事はどんどんプログラムを介してコンピューターにやらせるという方向にいくでしょう。短気であれば「良くない」と思った物に対してイライラして、改善を行おうとするで

  • 2016 年の WordPress

    Noel Tock一年前、2015年の WordPress という記事を公開しました。振り返ってみて、実現されるスピードはさまざまでありながらも、そこで書いた予言の大部分が、正確であったことを嬉しく思います。ここで読むことができます。 2015年は、WordPress とそのエコシステムにとって、またしても大きな年となりました。世界中のすべてのウェブサイトのうち、WordPress が使われているサイトの割合が 25% を超え、WordPress 自体にもレスポンシブイメージや REST API の導入が成されました。周辺のエコシステムも力強く成長し、たとえば Automattic による WooCommerce の買収、30万ドルくらいであったと言われていますが、こうした出来事を私たちは目撃しました。WordPress.org 上にある4万以上のプラグインは10億回以上ダウンロードされる

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