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2016年4月19日のブックマーク (3件)

  • 今度はベルトが俺を追いかける。新IWGP王者、内藤哲也の生き方。(井上崇宏)

    内藤哲也が少年時代から抱いていた新日プロレスのレスラーになるという夢。ずっと新日に憧れ続け、ついにその夢を叶えたデビュー戦の日からおよそ1年後、ひとりの選手が他団体から新日プロレスに移籍をしてきた。 そのとき、内藤は「これはちょっと違うだろ」と思った――。 「王貞治さん、長嶋茂雄さん、アントニオ猪木さん。この3人のことは絶対に“さん付け”で呼びなさい」 内藤は、物心がついた頃から父親にそういう“教育”を受けてきた。 要するに父親はプロ野球とプロレス、とくに読売ジャイアンツと新日プロレスの熱狂的なファンだったのだ。この3人のうちの誰かのことをつい呼び捨てして呼んでしまおうものなら、当に気で叱られた。 毎日、内藤家のテレビには野球中継が映っていて、録画したプロレス中継は親子で一緒に観ることが当たり前のような生活だったが、内藤は、王さん、長嶋さんという人たちが活躍していたという野球よ

    今度はベルトが俺を追いかける。新IWGP王者、内藤哲也の生き方。(井上崇宏)
    incesticide
    incesticide 2016/04/19
    素質も実力も図抜けているのに認められず、ICがIWGPと同格とされた戦犯として、その責と自覚から苦しみ、遠征前のインタビュー記事は悲壮感に満ちていて、どうなることかと。いよいよ開花をしてくれて、楽しみです。
  • git blameによるSRP(単一責任原則)の定量化 - どこでも見れるメモ帳

    はじめに ソースコードを静的解析することでSRP(単一責任原則)を定量的に算出します.*1 svn blameによるSRP算出*2を参考に、git blameによる算出をshで行ってみました. このSRP値が最大のモジュールが王様モジュールに相当します. # 単一責務性の違反指数(SRP) # SRP=R+U+((L/100)-5) # R:修正リビジョンのユニーク数 # U:修正ユーザのユニーク数 # L:モジュールのライン数 function get_SRP() { local target_filepath=$1 echo $(( \ $(git --no-pager blame --line-porcelain $target_filepath | sed -n 's/^summary //p' | sort | uniq -c | sort -rn | wc -l) + \ $(

    git blameによるSRP(単一責任原則)の定量化 - どこでも見れるメモ帳
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2