2023年5月30日のブックマーク (1件)

  • 土浦市立博物館が郷土史論争を拒絶!《吾妻カガミ》158

    【コラム・坂栄】土浦市立博物館と市内の郷土史研究者の間で論争が起きています。争点は筑波山系にある市北部(旧新治村の一角)が中世どう呼ばれていたかなどですが、博物館は自説を曲げない相手の主張に閉口し、この研究者に論争拒絶を通告しました。アカデミックディスピュート(学術論争)を挑む市民をクレーマー(苦情を言う人)と混同するかのような対応ではないでしょうか。 「山の荘」の呼称はいつから? 博物館(糸賀茂男館長)と論争しているのは、藤沢(旧新治村)に住む堂清さん(元土浦市職員)。社会教育センターの所長などを務め、退職後は市文化財審議委員、茨城県郷土文化振興財団理事も歴任した歴史通です。「山の荘物語」(私家版)、「土浦町内ものがたり」(常陽新聞社)、「にいはり物語」(にいはりの昔を知り今に活かす会)などの著作もあります。 争点はいくつかありますが、主なものは現在東城寺や日枝神社がある地域の呼び方

    土浦市立博物館が郷土史論争を拒絶!《吾妻カガミ》158
    incubator
    incubator 2023/05/30
    この郷土史家は根本的に間違っている。いくら博物館に押しかけても、事実も通説も変わらない。不満があるなら証拠を見つけて世に問えば良い。最悪、証拠がなくても世には問える。YouTubeで存分に主張なされて下さい。