土曜日は朝、三宅先生のところで治療。 それからほんとうにひさしぶりに合気道の芦屋でのお稽古。 夕方から例会。 参加者は少ないが、ベストメンバーに近い。 勝率4割の画伯、それを追うホリノさん、かんきちくん、シャドー影浦、そして総長はみな勝率3割超である。 麻雀の勝率は野球の打率とだいたい同じと考えてよい。 メジャーリーグでは4割打者は1941年のテッド・ウィリアムスを最後に出ていない。日本のプロ野球史上には存在しない。 甲南麻雀連盟では 07 年にジロちゃんが4割2分3厘、08 年にドクターが4割1分2厘で4割雀士は歴史上二人存在する。 09 年度には画伯が3人目の4割雀士になるかどうか注目される中で、画伯は今回も絶好調で、3戦2勝とさらに勝率を上げてしまった。 例会はあと一回。 これはどうやら逃げ切られそうである。 総長はなんとか3割台に乗せたので、勝率ベストスリーには滑り込めそうである。