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2006年6月23日のブックマーク (3件)

  • インプットとアウトプット:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 知的生産などと言うとおこがましいですが、まー何でっているかといえば、それに近いことでっているので、おこがましさを押して以下を記すわけです。 昔、ガキの時分に、立花隆の「知のソフトウェア」を読みました。このには、知的生産の技法が説明してあります。彼がひとつのテーマに取り組む際には、まず神田神保町の古屋街に行って、両手で抱えきれないほどの資料を買い込み、それに一冊ずつ当たるところから始めるとか、取材を含めて膨大な仕込をした後で、まとまったものを書く前段階では、関係する諸要素を一枚の図にまとめ、その図を何度も何度も書き直して、自分が納得する構造が描けたら(今で言う

    インプットとアウトプット:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    indepth
    indepth 2006/06/23
    "インプットは多ければ多いほどよく、アウトプットの方は少なければ少ないほど質が高まる" "ブログを始めてしまうと、インプットがあるそばから書きたくなってしまうという衝動にかられます"
  • 政治思想の分類方法

    序論 稿は、「左と右」という曖昧な政治分類をやめて、複数の観点を組み合わせる政治分類に移行することを提唱するものである 政治家やマスコミの政治思想を分類するとき、マスコミやインターネットコミュニティの中では、「左」と「右」という分類が用いられてきた。だが資主義と共産主義、大きな政府と小さな政府、親中派と親米派、憲法9条改正の賛否など、様々な局面での政治的立場を、単に「左」と「右」で分類することはできない。例えば「大きな政府−小さな政府」はいずれも、資主義に結びつくこともできるし、社会主義に結びつくこともできるからである。 確かに「左と右」という言葉で分類するのは簡単である。しかし、「左」と「右」の定義は、人それぞれ違う。政治について語ろうとする人は、それぞれ己の重視する事項を、「左と右」で説明しているにすぎない。そのため重視する事項が異なる人間同士では「左と右」という概念を共有しあえ

  • ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)

    2011年に、移動通信・放送業界を横断した大規模な「周波数再編」が行われる。これを見据えて、各事業者が総務省へのアピールを始めている。 既に知られている通り、2011年から2012年にかけてアナログ地上波放送が停波する。これにより、VHF/UHF帯で「90M~108MHz」「170M~222MHz」「710M~770MHz」という3カ所に空きが生まれる。この“跡地”に何らかの通信システムが“入居する”と見られるが(2004年11月15日の記事参照)、現状では詳細が固まっていない。6月6日に総務省が明かしたところでは、同省の意見募集に対して実に100者から、149件の提案があったという。 具体的に、どのような提案がなされているのか。各社の提案書類を見ていくと、事業者ごとにどのような通信サービスを考えているのか方向性が見えてきて、面白い。いくつか紹介しよう。 3Gに使いたい携帯キャリアと、Me

    ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)
    indepth
    indepth 2006/06/23
    "2011年から2012年にかけてアナログ地上波放送が停波する。これにより、VHF/UHF帯で「90M~108MHz」「170M~222MHz」「710M~770MHz」という3カ所に空きが生まれる"