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2010年10月2日のブックマーク (3件)

  • あまりにも過酷なニンテンドーDSソフトの流通システム、ゲーム会社の社長が任天堂に対して提案

    Wii向けソフトの販売不振に悩むゲームメーカーが「まだ死にたくない」という悲痛な訴えをブログに掲載するなど、任天堂のゲーム機にソフトを供給している中小のゲーム会社は厳しい環境に置かれていますが、ゲーム会社の社長が任天堂に対して「提案」という形で意見表明を行いました。 先日行われたニンテンドー3DSの発表会において、任天堂の岩田社長自らが「任天堂のハードで売れるのは任天堂のソフトばかり」「サードパーティのゲームソフトが売れていない」という話題に言及していましたが、はたして現状の任天堂のシステムではどのようなことが問題となっているのでしょうか。 一般ユーザーの知ることができない、中小ゲーム会社にとって非常に厳しいニンテンドーDSソフトの流通事情は以下から。 こんな機会だから任天堂に提案してみる。| Alchemist - 門前仲町ではたらく社長のアルブロ ゲーム会社「Alchemist(アルケ

    あまりにも過酷なニンテンドーDSソフトの流通システム、ゲーム会社の社長が任天堂に対して提案
    indigoworks
    indigoworks 2010/10/02
    CMやれば売れるってもんでもないと思うけどな。DS-10だってTVCMなかったよ? ああ、あれは楽器か
  • CMの実務的な「パクリ」について - 北小路ゲバ子の恋

    のCMはなぜ海外CMおよびPVを「パクる」のかについて、実務的見地からの私見を述べる。(とはいえ、私は久しくCM制作から離れている。また、それを生業にしていた当時は、inferno*1の登場により、かわった場面転換が流行っていた時期である。前世紀から今世紀にかけての、すなわちカイル・クーパーのモーションタイポとミシェル・ゴンドリーの魔術に魅せられていた時代である。それはそれで特殊な時期なのかもしれない。というエクスキューズをあらかじめしておく。) [追記] 一般に「アイデア」という言葉を使いがちであるが、これは「表現」と「技法」とに区別できる。モーフィングなどの技法は広まるものである。それはソフトウェアや特機によるものであるのだから。その際に、「表現」までをも取り込んでしまうと問題になる。実務的には、コンテを通す過程において、技法の説明が表現の領域にい込んでしまうと … ということで

    CMの実務的な「パクリ」について - 北小路ゲバ子の恋
  • J-CASTトレンド

    タレントの指原莉乃さんが2020年2月14日、自身のツイッターで「今年から義理チョコ廃止しました」と...

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