2009年2月10日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):流れ込む北京の頭脳――第1部〈最大勢力〉 - 社会

    北京大を背景にした技術力で、昨年秋以来、ソフト開発の受注額を4割増やした青鳥天公の劉甚秋社長(中央)。中国から来た技術者や日語が堪能な中国人スタッフが支える=9日午後、東京都千代田区、樫山晃生撮影メイテック厚木テクノセンターで研修を受ける中国技術者。来日後も2カ月以上の研修が待っている=神奈川県厚木市、中田徹撮影  「もう中国への飛行機代しかお金がないんです」  「中国で買ったマンションを手放したくありません」  1月中旬の土曜日、東京・秋葉原に近いオフィスビルの一室で、中国技術者のせっぱ詰まった訴えが響いた。  中国系ソフト開発会社、北京大学青鳥天公システム・ジャパン(川崎市)の東京部で行われた採用面接。他社を解雇された20人を含む計35人が参加した。午前10時から午後8時まで。景気悪化が鮮明になった昨年秋以降、土曜日の面接会がほぼ毎週続く。  「スキルの高い技術者が職を失ってい

    indow
    indow 2009/02/10
    「在日華人の急増の大きな背景になっているのは、日本の人口減と少子高齢化だ。至るところにできた人材不足の空洞を彼ら外国人が埋めている」
  • 現代の学園を舞台にした作品は、世代交代の続編を書くのが難しい - 後天性無気力症候群

    1980年代後半から1990年代前半のライトノベルのファンタジーやスペースオペラを思いだすと、やけに主人公の子供が続編の主人公になっている物語が多かったように思います。例えば下の表のような作品。「ロードス島」や「デュアン・サーク」/「フォーチュン・クエスト」もその変形と言って良いでしょう。このようなパターンは、ライトノベルに限らず世間一般のファンタジーやスペオペにも見られます。親の冒険を子供がなぞる。結構王道だと思います。 元の作品 続編 両作の主人公の関係 魔群惑星 精霊王国 親子 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー 魔獣戦記ネオ・ヴァルガー 親子 ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス ダンシングウィスパーズ 先祖と子孫 宇宙一の無責任男シリーズ 無責任キッズ (無責任カルテット、無責任三国志) 親子(とその子孫) ルナル・サーガ ルナル・ジェネレーション 親子 風の歌、星の道 新・風の歌、星の道

    現代の学園を舞台にした作品は、世代交代の続編を書くのが難しい - 後天性無気力症候群
    indow
    indow 2009/02/10
    ある種の歴史性離れみたいなものが、90年代後半~00年代前半にはあったと思う。
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

    indow
    indow 2009/02/10
    前代未聞の楽屋オチという形で半ば自社批判を展開しても、結局フィードバックされずに大勢は変わらぬまま(であろう)というのが、最大の悲喜劇かも。
  • あぁ 俺もう独身じゃないんだぁと思った瞬間。:アルファルファモザイク

    自分の仲間(5人)が、知らないところで遊びに行くようになった時(4人) 気を使ってくれるのはいいが、ちーとさびしいぞーー

    indow
    indow 2009/02/10
    5年前のスレなのね。まだしも牧歌的な雰囲気が漂うのはそのせいか。
  • 日米ゲーム開発の差はスクリプトの所為なんかじゃぁないよ。 島国大和のド畜生

    ■スクリプトなんかどこでも使ってる。 まず、日の開発現場でもスクリプトは使ってる。 会社独自言語だったり、既存の言語だったりするけど、かなり良く出来たものも多い。 というか、スクリプト使わずに作られてるゲームなんて滅多にない。 そもそもこれは、ゲーム制作環境の話であって、ツール化さえ成されていればスクリプトでなくてもいい。スクリプトだって万能じゃない。 なので、記事中触れられているスクリプトのメリットに日米の差はたいして無い。 じゃあなんで、アメリカではレベルデザイナーなんて職種が成り立つかという話になるんだけど。 それこそ人材の流動性の問題だと思う。 スクリプトしか書けない企画屋が一生ってくのは無理だけど、アメリカの企業は社員を一生わせる気がないから、スクリプト専任の人を雇っても平気。(誇張表現) 日でも、スクリプト偏重して、スクリプトしか書けないバイトを大量投入して、プロジェク

    indow
    indow 2009/02/10
    「まず、良い顧客が居る所に良い生産者は生まれる。昔の日本のゲームがあれだけ成功したのは、優秀な消費者が沢山いたから」