難民支援NGO"Dream for Children" （ドリーム・フォー・チルドレン）公式ブログです。チベットとビルマ（ミャンマー）の難民支援をしています。日本での英語指導を通じた国際人育成事業を開始。日本の拠点は大阪。 中国当局がチベット僧ツルティム・カルサン（25）に懲役10年の判決を下した。3件のチベット人の焼身自殺に関与したためだという。 ツルティム・カルサンはユルシュルのザトのジカル僧院の僧侶だ。先週、青寧中東人民裁判所は、「3件の故意殺人罪」で彼に判決を下した。 彼を含むジカル僧院の僧侶4人が昨年9月に拘束された。「政治的な理由もしくは海外とコンタクトを取った罪」だ。 インドのダラムサラのTibetan Center for Human Rights and Democracy (TCHRD)によると、故意殺人罪は、「焼身自殺を含む中国政府に対する抗議の声

今年は、インド警察がレンタルチャイルド物乞いを取り締まっています。 レンタルチャイルド物乞いは、わざわざみすぼらしい格好をして、どこかから借りてきた赤ちゃんを抱えています。 朝は車でやって来て、昼間は外国人に物乞いをし、夜は車で帰っていきます。 多分、マジメに働くより儲かるのだと思います。 最近は、インド警察が取締を強めていました。 しかし、今週は、テロ予告が出ていることもあって、インド警察がテロ対策にかかりっきりになっています。 その隙に、レンタルチャイルド物乞いが暗躍しています。 応援左クリックお願いします。 ↓　↓　↓ にほんブログ村