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映画に関するinehitoのブックマーク (37)

  • 原節子、死者の代理人 - ohnosakiko’s blog

    先日、ずっとかかりっきりだった原稿に一段落ついたので、一人で”小津トリエンナーレ”を開催した。”小津トリエンナーレ”とは三年に一回(くらいの割合で)、家にある小津安二郎の映画DVDを数日かけて観直すことである。『晩春』(1949)以降の作品のうちの10だけだけど。 小津作品の批評や研究も多い中、以下のような指摘も既にあるかと思うが、自分的に発見だったので書いておく。 いつも思うのが、原節子という女優の特異さだ。 周囲の人物はその役柄に嵌りその役柄を生きている人に見えるのに、原節子だけはいつも少しだけ浮いている。まったくもって生臭み、俗世間臭さがないのは、日人離れした骨格や目鼻立ち、あの発声と言葉遣い、服装(『東京物語』に顕著だが、白いブラウスと長めのスカートという超シンプルなスタイルが想像させる潔癖さ)のせいもあるが、それだけではない感じ。周囲の人々の中で、彼女だけ何か特殊な、この世の

    原節子、死者の代理人 - ohnosakiko’s blog
  • 『紙の月』 - 空中キャンプ

    人間関係において、他者に何かを与えるということが、いまだによくわからない。自分は長らく、与えることのできる人間になるべきだと考えてきた。見返りを期待することなく与える姿勢を持つ必要があると。純粋に、贈与をしたいという感情の発露として、与える側の人間になれないものかと思案してきたが、そのような考えはやや単純だったし、与えさえすればいいというものではないらしいと気づくまでに時間がかかってしまった。仏民族学者、マルセル・モースの『贈与論』は、世界のさまざまな民族、共同体における贈与の形態を研究したテキストだが、同書では「どんな社会においても、贈り物の性質の中には期限付きでそれを返す義務が含まれている」「十分にお返しをする義務は強制的なものである」と論じられている。モースが正しいとすれば、どうやら、返礼を欠いた贈与は両者の関係を破壊してしまうらしい。 銀行で横領した巨額の金を、恋人との逢瀬でひたす

    『紙の月』 - 空中キャンプ
  • 0814 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    キューブリック全書 デイヴィッド・ヒューズ フィルムアート社 2001 David Hughes The Complete Kubrik 2000 [訳]内山一樹 他 スタンリー・キューブリックの才能にはいくらでも賛辞を尽くしたい。 曰く、サブリミナルの際にも挑んでいた『ロリータ』で、ネルソン・リドルに甘美きわまりない作曲をさせたのはさすがだった。曰く、ピーター・ジョージの『赤い殺意』という空軍飛行士の狂気を描いただけの原作を、よくも『博士の異常な愛情』ではサタイアにしてしまったものである。案の定、ロンドンで開かれる予定のワールド・プレミアは、直前のケネディ大統領暗殺で中止されることになる。 曰く、完璧きわまりない『2001年宇宙の旅』(これは是非とも原題「2001スペースオデッセイ」を生かしたい)は、その構想と細部のすべてを褒めたいが、とりわけ、裏返ったテクノフォビアの徹底追求と、観客の

    0814 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    I just picked up one of those snazzy $200 PlayStation 4 Slim Spider-Man Black Friday bundles. It comes with the console, a controller, a copy of Spider-Man, USB, HDMI and power cables and a small piece of audio garbage no one needs.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 果てしなき男たちの渇き - 破壊屋ブログ

    『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ←あのエントリは実在の性接待について書いたので、多くの人が「書いてあることがヤバすぎ!」と心配してくれた。でも書いたことは一般的に報道された内容なのであまり心配していない。一般的な報道の無い「関東何とか」の件だけはボカして書いた。俺が心配しているのは、年齢が低い人との性行為を直接的に表現したのでgoogle八分が発生しそうなことだ。 あのエントリでも書いたASKA&栩内事件、世間はASKA容疑者のことばかり大きく取り上げられているけど、俺が注目しているのは未だに否認を続ける栩内容疑者だ。栩内容疑者はパソナの「接待」担当ね。 シャブの購入ルートをバラして保釈されたASKA容疑者と違い、栩内容疑者は未だに黙秘を続けて拘留されている。パソナを守るために何も語らない戦法を取っているのだろう。栩内容疑者はこのまま起訴されて、反省

    果てしなき男たちの渇き - 破壊屋ブログ
  • 『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ

    『渇き。』はちょっとわかりにくい映画だ。『渇き。』の物語のポイントは、加奈子の「やらかし」によって人々の利害関係が崩れてしまい、その混乱に父親の藤島が巻き込まれるという点だ。映画版『渇き。』は藤島が父親として娘の不始末をつけようとする物語で、原作版『果てしなき渇き』は藤島が娘から間接的に罰を受ける物語だ。 ところが映画版『渇き。』は物語の背景となる利害関係を勢いで描いているので、観客には物語が届きにくい。 せっかくなので俺が『渇き。』を観た人が引っかかりそうな疑問点の回答を書く。 以下ネタバレ!! こんな事件って実際にありえるの?元ネタとなった事件が二つあります。しかも両方とも逮捕までいってません。俺の推測なので当に元ネタなのかどうかはわかりませんが。 一つは八王子スーパー強盗殺人事件です。銃殺の手口が鮮やかなことから銃の扱いに手だれな人物が犯人だと見られていますが、犯人の実像はつかめて

    『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ
  • 「横道世之介」と今はもう付き合いの無い人たちの話 - みからなとろグつ

    1987年、大学入学とともに長崎から上京してきた横道世之介君のお話です。そして、彼と出会った人々のお話です。そして、彼彼女らの現在の姿のお話です。 結論から書きますと、「横道世之介」、超絶に面白かったです。観る前、とあるラジオ番組にて、この映画を観られたパーソナリティの方が「和製フォレスト・ガンプ的というかなんというか」なる感想を述べられているのを耳にしたのですが、 フタを開けてみますといやいやいやいや、確かに世之介は少し世間ずれしているところはありますが、フツーに悩むし、フツーにズルいし、フツーにセックスしたがるし、あ、確かにイイ奴すぎる感はあるけど、でも、ギリ実在感保つレベルのイイ奴ってカンジで、ファンタジックな存在に陥らない絶妙なキャラクター設定で驚きました。 そんな世之介と接触する人々がタイトに絞られてるのも絶妙でして――それは意図的なものか否かはわかりませんが――結果的に「世之介

    「横道世之介」と今はもう付き合いの無い人たちの話 - みからなとろグつ
  •  「横道世之介」 - イチニクス遊覧日記

    シネマハスラーの「横道世之介」回を聞いて、これは見に行かなくてはと思い行ってきました。とっても楽しかった! 物語は、世之介が上京して大学に入学した1987年の1年間を軸に、世之介とかかわった人々の15年後が挿入されていく構成になっています。世之介というキャラクターのもつ雰囲気のままに、のんびりたんたんと描かれる映画なんだけど、懐かしい人の話を聞いているような、自分の思い出の中を視点を変えて辿っているような気持ちで、160分もあったのに少しも退屈するところはありませんでした。登場人物がみんなとても愛らしくて、噛み合わなかったり、噛み合わない事に笑っ足りしている様子を見ているこちらも、映画を見ている間、ほとんど笑っていた気がします。一緒にみた友だちと映画のシーンあれこれあげて笑った帰り道も含めて、とても楽しい映画だった。 1987年の美術もよかったな。冒頭の新宿で、なんか見たことあるポスターだ

     「横道世之介」 - イチニクス遊覧日記
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?

    アメコミの映画化作品として業界の中心的存在となっているマーベル・スタジオズが制作し、ウォルト・ディズニー・スタジオが配給した、銀河のはみ出し者たちを主人公としたヒーロー作品だ。 マーベルコミックのなかでも、これはほとんど知られてない原作らしく、1969年発表当時の主人公達(初代ガーディアンズ)は、ヨンドゥ・ウドンタ(矢を使うネイティブアメリカン風の男)以外は、今回の映画版に登場しておらず、映画版ガーディアンズは、2008年に発表されたコミックに描かれたチームを採用している。 こんなに知られていない原作を使用するというのは、さすがにマーベル作品も映画化のネタが無くなってきたのか?とも思えるが、同時にそのような原作でも、コミック原作映画の企画が成立するようになってきた、つまり原作の知名度に頼らなくても良くなってきたという状況の証左であるともいえるだろう。 だがそれよりも、この企画の最大の驚きは

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?
  • 乗り越える物語としての映画「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    乗り越える物語としての映画「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」 「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を観る。非常に恐ろしい映画でした。この映画を観る人のほとんどはひろし、それもロボとーちゃんであるロボひろしの立場に立って見ると思うのですが、この映画はロボひろしの地獄巡りの様相を呈しているので、見るものにとってはドキリとするような恐ろしい描写にあふれています。 まず最初にドキリとするのはロボットとなって家に帰ってきたひろしに対するみさえの態度です。体が、外見が違うというだけで心は100%ひろしにもかかわらずみさえはロボひろしを激しく拒絶するのです。外見が違うだけでもう「ひろし」は「ひろし」でなくなる、「わたし」は「わたし」でなくなるのです。つまり「わたし」という自己同一性を保障してくれるのはわたしの「心」や「精神」や「意識」などではなくて、他者の目からうつ

  • 野垂れ死ぬ自由をわが手に! 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『The World's End』鑑賞。 第6回したまちコメディ映画祭 映画秘宝祭りにて。エドガー・ライト、サイモン・ペグ、ニック・フロストの黄金タッグによる新作。『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』の邦題で来年春に日での公開も決まっています。 日公式HP> http://worldsend-movie.jp/ 『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』に続く「ブラッド&アイスクリーム」3部作の完結編だそうです。どういうテーマなのかいまいちよくわかりませんが…… ゾンビ、バディ・コップものと来て有終の美を飾るのは侵略系SFです。予告編などでも解る通り、ジャック・フィニイ「盗まれた街」を原作とした数の『ボディ・スナッチャー』映画やジョン・ウィンダム「光る眼」の映画化作品群などのモチーフが散見されます。そもそもは「隣人は共産主義に傾倒したアカ野郎かもしれない……!?」とい

    野垂れ死ぬ自由をわが手に! 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • ウルフ・オブ・ウォールストリート/魂だって売ってやる | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ウルフ・オブ・ウォールストリートThe Wolf of Wall Street/監督:マーティン・スコセッシ/2013年/アメリカ ンーンー ンンン ンンン ンーンー ンンンンー(どんどん!) 丸の内ピカデリー2、2階U-18で鑑賞。丸の内ピカデリーは2階席がおすすめです。 マーティン・スコセッシ&レオナルド・ディカプリオのコンビなら間違いはないだろうと思って見に行きました。これは最高ですね! 素晴らしいです。 あらすじ:株を売って大儲け。 株式ブローカーのジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)は、毎日ドラッグをやまほどやりつつ違法な手段

    ウルフ・オブ・ウォールストリート/魂だって売ってやる | 映画感想 * FRAGILE
    inehito
    inehito 2014/02/09
     「そこで気付かされるのです、わたしが『ディカプリオに見せていた』顔は、こんなアホ面だったのか、と。」
  • エヴァQ、81の謎β - さめたパスタとぬるいコーラ

    エヴァQに対しては絶賛意見も見られるが、中には批判的な意見も少なくない。僕が読んだ範囲で最もラディカルでインパクトがあったのはお前の敵さんの「突出した難解さと中身のなさ──エヴァQ非ネタバレ感想」という記事だった。コメント欄の書き込みも100件を超える大賑わいで、遠くから眺めながらニヤニヤしてた。そしてなんといってもブログタイトルがイケている。 戦争だ、90年代に戻してやる 樋口監督がツイッターでこの記事を「内容がタイトルほどカッコ良くないし、タイトルから想起させる面白さが文面にはかけらもない点が至極残念でございます。」と貶していたのだが、裏を返せばタイトルの格好良さは樋口監督お墨付きである。普通に羨ましい。 そんなお前の敵さんのブログだが、上記記事の少し後に「エヴァQ、81の謎」という記事がアップされた。ひたすら『Q』について気になった点やツッコミどころが列挙されているのだが、これが絶妙

    エヴァQ、81の謎β - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ

    初日に二回観てきました。これは荒れるでしょうね。でも、このシンジ君像は画期的ですよ。 初見時は自分が何を観せられているのかよく理解できず、感想を保留としましたが、二回目を観ながら、これって実は凄いことをやっているのではないかと思うようになりました。 ネタバレを避けて感想を書くのは至難であると思いますが、あえて言うなら「全く違うことをやっている」ということです。ある意味旧劇場版くらい画期的なことをやっている。その点において大いに評価したい作品です。次回の完結編は凄いことになりそうですね。 以下ネタバレ ■どこが違うか 既存の「エヴァ」の「破壊」を目指して制作された新劇場版『破』ですが、鶴巻監督のインタビューでは、結局旧シリーズの構造に引き寄せられた部分もあったと愚痴る場面が見受けられました。それに比べ『Q』はよくもまあこれだけ「脱・旧シリーズ」できたものだと感動しました。 はじまってまず目に

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  • 贖罪とは言いたくない 『グラン・トリノ』 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    ウウウ・・・、やはり泣いた。思い出しても涙が溢れる。 『ダーティハリー2』で、ハリーがアパートに戻るとたまたま入り口のホールで出会った、同じアパートの住人に声をかけられます。その東洋人のうら若い美女は、挨拶をしたばかりの初対面のハリーにいきなり「ねえ、あなたと寝るにはどうしたらいい?」と質問します。すると、意表を突かれつつ笑みを孕んだ顔で「ドアをノックすればいい」と答えるハリー。『グラン・トリノ』の魅惑的なヤムヤムを見て、思い出したのが上記のシーンです(最近見返してないので、ちょっと違ってるかも)。『ダーティハリー2』を初めて観た時から、わたしはこの東洋娘がすごく羨ましかったし、おじいちゃんになっても、この映画の誰よりイーストウッドが一番ステキ。昔から自分は全然妊娠願望がないのですが、唯一、イーストウッドの子どもなら産みたい…と『グラン・トリノ』を観終わった新宿ピカデリーの帰りのエスカレー

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  • さかのぼるって何?文学や映画における、時間が過去から未来に直線的に進まない作品のタイプ分類 - Commentarius Saevus

    第七回歴史コミュニケーション研究会に出席した。 報告内容についてはこちらとかこちらで既に詳しい説明があがっているからいいとして、私が気になったのは第二部「さかのぼり世界史A」である。というのも、なんか普段文学や芝居、映画のナラティヴに触れている人にとっては「さかのぼり世界史」は当はさかのぼってないんじゃないかという疑惑があり、実は初めての査読論文が小説をタイムラインに起こしてみるというものだった私にはなかなか気になるところで…と、いうわけで、独断と偏見で「時間が過去から未来に直線的に進まない作品のナラティヴ分類」を今後のためにやってみようと思う。こういう時系列の分析って読解テクニックとしてけっこう文学や映画の人は学校で習ったりふだんの経験で身につけたりするんだけど、いい参考文献見つからなかったので何も見ないで自分の手業で書いてるからちょっと不適切なところがあるかも…いい文献あったら誰かコ

  • 第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間に見える。自分は映画音楽をどんどん開拓して、豊かな感受性を育んでいるのに、書店で山積みになっている自己啓発を読んで「気づき」とか言いだしたり、凡庸な歌詞の日語ラップをカッコイイと思っていたりする周囲の人々。話の合う恋人ができなくて「こういう人たちって合コンでいくらでも相手見つけられるんだよね」と、悔しまぎれに同類な友人と話したことがあった。趣味の分母が大きいから、「ミスチル好きなんですよ

  • 町山智浩さんの『風立ちぬ』の解説が深かったので書き起こしました。 - NAVER まとめ

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  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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