2018年2月13日のブックマーク (1件)

  • 父親が「子どもの障害を認めない」。かつては、私もそうだったー変わるために必要な3つの契機とは【LITALICO発達ナビ】

    「父親が子どもの障害を認めてくれない」という言葉を聞くことがあります。私自身、障害をスムーズに受容できたわけではありません。いくつかの契機を経て、受容できるようになりました。 そこで「父親が発達障害・自閉症を理解するために必要なこと」について、経験・実践してきたことをもとに導き出した「父親が子どもの障害を理解するための、3つのアプローチ」をご紹介したいと思います。 「子どもの発達障害・自閉症を、どうしたら父親に理解してもらえるの?」と悩んでいる方の一助となることを願っています。 私には、重度の知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断された息子がいます。IT関連企業に勤めている会社員です。 息子は3歳のころ、自閉症と診断されました。現在は7歳となり、特別支援学校に通学しながら、夕方は放課後等デイサービスに通う日々を過ごしています。毎日楽しそうです。 障害のある子どもの父親として、周りの人たちの

    父親が「子どもの障害を認めない」。かつては、私もそうだったー変わるために必要な3つの契機とは【LITALICO発達ナビ】
    inet_malic
    inet_malic 2018/02/13
    同年代の他の子との違いを見せる→知的遅れはないので行儀が悪いようにしか見えない、専門家との話に同席させる→来ない、発達障害の知識をつけさせる→読まない、はい終了~