WLBと社会に関するinet_malicのブックマーク (2)

  • 職業「母親」だっていいじゃないか : やまもといちろう 公式ブログ

    長女が2歳になり、片言ながらはっきりとした言葉を喋るようになりました。覚えたての単語一個だったのが、二語となり、三語となって、存在や感情、主張を頑張って伝えようとする娘を見ると、また上の男の子3人とは違った「人格」の芽生えを感じますね。 長女「ママが大好き」 ワイ「パパは?」 長女「ママが好き!!!」 強い子に育ってほしいと心から願っています。 これから苦難の時代を迎える日社会を、渡っていけるような。 で、自民党総裁選が告示前から騒がしくなり、また、埋没するまいと立憲民主党や国民民主党、維新の会など野党サイドも政策主張を明確に示すようになってきました。良いことだと思います。 ただ、男女同権だ社会参画だという建前とは裏腹に、コロナ下では国民も不安を拭えず社会環境や経済状況から見て「出生できる状態にない」と思う母親候補が多かったのか、出生率・出生数がコロナ時期に大きく減ってしまいました。非常

    職業「母親」だっていいじゃないか : やまもといちろう 公式ブログ
    inet_malic
    inet_malic 2021/09/14
    女性の社会進出に国や自治体がカネ出すのおかしいだろと仰りたいのでしょうが、日本社会は男性に妻子を養えるだけの給金を払う力がなくなりましたので、育児介護を女性に丸投げするのはもう諦めてください。
  • 【関西の議論】イクメンブルーにご注意-スマホ見ると妻に怒られる、妻子寝てから夜釣り…余暇・睡眠削って奮闘も文句言われ(1/4ページ)

    子育てに積極的な男性「イクメン」がもてはやされる中で、イクメンブルーに陥る父親が増えている。子育て相談電話には、仕事育児の両立への切実な悩みが寄せられ、現場の父親からは「自分の時間がない」とのぼやきも。の出産後、2割弱の男性がうつ傾向を示したとの調査もあり、専門家は「日の父親は多忙。長時間勤務を是正しなければ、父親が危ない」と訴えている。(加納裕子) 子が寝てから夜釣りの夫「最近、体力がなくなってきた」 「自分の時間がほしいが、それをには言えない」「スマホを見ているとが怒る」「洗濯をしたら満足してくれていたのに、そのうちから『たたんでいない』と不満を言われるようになった」… 11月中旬、兵庫県西宮市の森永乳業近畿工場で開かれた「子育てサポートセミナー」。参加した父親らが育児をめぐる悩みを吐露していた。 この日、先輩パパとしてアドバイザーを務めた製造部の岩前信治さん(32)は、

    【関西の議論】イクメンブルーにご注意-スマホ見ると妻に怒られる、妻子寝てから夜釣り…余暇・睡眠削って奮闘も文句言われ(1/4ページ)
    inet_malic
    inet_malic 2017/01/04
    "父親らが「自分の時間がない」などの悩みを吐露した"当たり前やろ母親らだってとうの昔から自分の時間なぞないわ。育児には余暇など持てない現状を皆が認識し、長時間労働を是正して男女双方の負担を減らすべき
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