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ニコニコ動画とメディアに関するinferno_flameのブックマーク (5)

  • 堀江貴文『遂に携帯コンテンツも有料動画時代がやってきた。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/BeeTV エイベックスとドコモの動画配信合弁会社BeeTVの会員数の伸びが激しい。 上記サイトによれば8月時点で70万人を突破しているらしいが、最近100万人を超えたという話を聞いた。 月額315円で見放題ということだが、100万人で売上月約3億円とまだまだビジネス的にはテレビ局に並ぶ規模ではないが、可能性は大きい。 そもそもこの会員数の伸び自体は一時的なものか?と思っていたが私の周りにも定常的に見ている人間が複数おりこれは物だと確信した。ニコニコ動画の月額500円のプレミアム

    堀江貴文『遂に携帯コンテンツも有料動画時代がやってきた。』
  • Codec的文化防衛論 - 仮想算術の世界

    濱野智史さんの今号のインコミの原稿「「ニコニコ動画」をめぐる冒険」はいろいろと考えさせられます。特に彼がニコ動とは「メディア」ではなくて「ゲーム」なんだと言っていることは重要だと思いました。確かに日の思考は、どんな立場に立っていようと基的に「メディア論的」なんですね。つまり、一方に手の加えられていない素の自然があり、他方でそれを人工的に再構成するメディアがあるという構図です。言い換えれば、自然と文化という二分法をけっこう愚直に守っている。文化というのは、この場合コード=約束事の集合体です。そして、ここ十数年の日で思考するということは、これまでにない新しいコード、新しいパラダイムを提案するということだった。大きな約束事、いわゆる大きな物語が壊れてしまったのであれば、中規模の約束事のクラスター(文化)をつくって、それで社会を維持すればいいというわけです。 しかし、ゲームというのはむしろ

  • ニコニコも掲載!産経にWEB面登場‐ニコニコニュース

    ニコニコも掲載!産経にWEB面登場 2009年07月30日 日、7月30日から産経新聞に『WEB面』が登場、ニコニコ動画の情報も掲載されました! これまで、ネット上のニュースサイトでは、ネットの世界の情報を発信する場が沢山ありましたが、『WEB面』は全国で販売される産経新聞の紙面で展開されるそうです! 日の紙面では、「ネット世論調査」の結果データや、ひろゆきインタビュー、7月22日の日生放送、産経新聞のネット番記者がお送りする面白い動画紹介などで、ニコニコ関連の情報が掲載されています。 『WEB面』は毎週木曜日の産経新聞朝刊(西日は夕刊)で展開されるとのことですので、ぜひ一度ご覧になってみて下さい! そしてこれを記念して、日限定ですが、産経新聞(関東地方のみ)のテレビ欄に、「ニコニコ生放送」の欄を作ってみました。 せっかく丸一日の欄ですので、ニコニコ動画初の12時間ぶっ通し生

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • なぜ日本の地上テレビ放送は強いのか - 雑種路線でいこう

    確かにネットでコンテンツが流れるとテレビ局は困るんだよ。自宅にVoDを入れて初めて実感した。年中くだらないバラエティばかり流している地上テレビ放送をみるよりBSデジタルで温泉紀行番組をみた方が和むし、VoDで映画みた方がずっと楽しい。NHKオンディマンドが出たら月数千円は惜しくないんで、僕が自宅にいるときはNスペ系の報道ドキュメンタリーとか科学番組をリビングで流しまくりたい。 既に映画だけでも一生じゃ見切れないくらいVoDでみることができるし、バラエティみたければ今まで通りテレビをつけていればいいじゃん。ネット事業者がテレビコンテンツを物欲しそうにしているというけれど、ネットでテレビ風の下らないバラエティ番組って誰がみるのかな。 だいたいネット系の配信事業者が、地上テレビのコンテンツに対して応分の対価なんて支払える訳ないんだよ。片や年2兆円を国内5系列で分け合っているのに対し、片や年たった

    なぜ日本の地上テレビ放送は強いのか - 雑種路線でいこう
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