ドットインストール代表のライフハックブログ
テクノロジー 2009.10.4 動画:Adobe Photoshop CS5の新機能はもはやえげつないレベル… なんだこれーー!!! 新機能「 Patchmatch」の解説動画がYouTub...…
これは絶対覚えておいた方がよいシルエットの素材集。 85サイトのフリーかつハイクオリティなシルエット素材集が物凄い勢いでまとまっています。 覚えておくと色々な場面で使えることは間違いなさそう。 人型だけじゃなくて、動物や昆虫・植物などそろってます。 リンク先は以下のURLから参照してください 85 Free High Quality Silhouette Sets | Graphics
JPEG画像をより美しく、より軽量に最適化するテクニックをSmashingMagazineから紹介します。 Clever JPEG Optimization Techniques 1. 「8ピクセル」のグリッド 2. カラーの最適化 3. JPEG最適化の一般的なTips 1. 「8ピクセル」のグリッド JPEG画像は、あなたが既に知っているように8x8のピクセルのブロックから成り立っています。画質を低くするとよく分かります。 この8x8ピクセルを利用して、JPEG画像を最適化します。 画質10で作成したサンプル 二つの正方形は同じ大きさ(8x8ピクセル)です。左上のはきれいに見え、右下のは汚く見えると思います。 これらは、それぞれ8x8のグリッドに並べたもので、左上はグリッドに揃えたもの、右下はグリッドに揃っていないものです。 保存する際に画像は、8x8ピクセルのブロックに分けられるため
決定版がまた続いてしまいますが、、すごいサービスなのでご紹介。 Free Stock Texturesでは、↑のようなテクスチャがたくさん配布されています。 Terms of use FreeStockTextures.com are the authors of all the photos available on this site. All textures may be used for both personal and commercial purposes. You may make any derivative work out of them. However you are not allowed to sell or redistribute these textures in an underived form or if the modified product
Photoshopの一連の手順(画像のサイズを変更し、画像に効果を適用し、ファイルを目的の形式で保存するなど)を記録し、次回以降は一発でできるようにしてくれる自動作業機能のことを「アクション」と呼びます。このアクションを使えば、大量の画像をまとめてバッチ処理したり、いろいろと便利なわけですが、今回は写真の見栄えを美しくしたり、違う印象を与えるように加工するアクション61種類です。かなり便利なものが多いので、写真加工を頻繁かつ大量に行う人にはかなりお役立ちなのではないかと。 60種類の詳細は以下から。 いわゆる「クロスプロセッシング」を行うアクション ロモ・クロスプロセッシング ビンテージ風 HDR(ハイダイナミックレンジ)風 色あせたビンテージ風 肌のでこぼこを修正してなめらかに見せる いろいろなパターンのモノクロ写真へ変換 明度やコントラスト、シャープなどをブーストする ダークトーン・ミ
写真画像をレタッチして、見栄えをよくするPhotoshopのチュートリアル集のPart 6です。 Retro Colors Turning a Picture Vintage Photo manipu
以前に書いた記事の中で、「スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント」というのがあり、この中で「Photoshopを使っている」とありましたが、どういう感じでここまで仕上がるのか?と思った方も多いはず。 というわけで、Photoshopによるマットペイントの仕方を解説したサイトがあったので紹介しておきます。 Photoshop matte painting 元の画像からここまでリアルにできあがるとは…。ページの最後に完成の画像があり、マウスを上に乗せると元の画像と比較できます。 比較画像拡大版がこれ。 随分様変わりしますね……。 ほかにもちょっと違いますが、これはPainterを使ったポートレートのチュートリアル。ハリーポッターを作ってます。 Painter Portrait Tutorial by *shley77 on deviantART これもかなり秀逸なチュートリアル。
「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)
●ポイント1 - [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 - [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 - [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ
よく見かけるSF的な上図のような星。これをPhotoshopで作るにはどうすればいいのかというチュートリアルです。元素材となるテクスチャさえ用意できれば割と簡単。 作り方は以下を参照。 Planet Tutorial http://skyetis.com/Tutorial/tut.html いろいろと設定を変えれば、こんな感じの惑星を作ることができます。 Science-Fiction http://skyetis.com/scifi.html 元になるテクスチャは以下のサイトでそれっぽいのを発見できます。 GIGAZINE - 1万3000枚以上の写真をロイヤリティフリーで提供する「Image * After」
2006-05-05T20:05:06+09:00 Illustrator などを利用してベジェ曲線で書いた絵に Photoshop を利用してつややかな表現を加える方法は何通りもあり、すでにたくさんのノウハウが存在しますが、それなりのものならほんの少しの作業で実現できます。いつも違う方法でやってしまいあとで苦労する事があるので、自分自身の忘記録も兼ねてその Tips をまとめておきたいと思います。Photoshop CS で作成したデータですが、サンプルファイルも用意しているのでもしよろしければダウンロードして使ってみてください。 サンプルファイルをダウンロード(tsuyayaka-sample.psd) サンプルファイルはせっかく角丸の四角形で作成したので、Feed Icon として利用できるように、オレンジで描いたレイヤーと、アンテナ部分を描いたレイヤーも追加してあります。 レイヤー
全国一億六千万の(根拠無)フォトショッパーの皆様ようこそ。 お絵かき歴20年以上、CG歴5年弱の若輩者ですが、皆さんの為になれればと(なれません)フォトショップの為のお絵かきアドバイザーに立候補してみた次第です。とか言って、私も人に教えられることの方が圧倒的に多いです。ええ。 便利ツールのダウンロードや、お絵かきの参考になりそうなサイトへのリンクも載っけてみました。 初心者の為の画像基礎講座 本当に基礎的な事しか書いてません。ここに書いてある事は最低限の事です。これが解ってないと、他のコンテンツを読んでもは〜さっぱりさっぱりで訳解らんと思います。 ■画像形式について■ .jpgとか.psdとか.tifとか.gifとか.bmpとか、いっぱいある画像ファイル形式。何がどう違うのかについて解説します。内容は非常に大ざっぱな為、不正確であります。(おい) ■画像モードについて■ フルカラーとか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く