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電通に関するinferno_flameのブックマーク (6)

  • 紙媒体の下げっぷりに困惑が続く、その他項目もマイナス多し(電通・博報堂売上:2009年12月分) - ガベージニュース

    [電通(4324)]は2010年1月12日、同社の2009年12月における売り上げを発表した。これで先日【博報堂DYホールディングス(2433)】が発表した同社グループ主要3社の11月における売上高速報と合わせ、日国内における二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 11月分データと比べると、「雑誌」の下落度合い・「新聞」の下落から「紙媒体の凋落ぶりが見える」のは同様。また「テレビ」の下落が先月より比較的マシに見える(ただし金額そのものは他部門と比べて1ケタ違うため、マイナスの金額は大きなものがある)。そして金額の大小は別にしても、「前年同月比でプラスを見せたのは、電通のインターネットメディア部門と、マーケティング・プロモーション部門のみ」「他部門は2社

    紙媒体の下げっぷりに困惑が続く、その他項目もマイナス多し(電通・博報堂売上:2009年12月分) - ガベージニュース
  • アメリカに食い尽くされる日本〜副島隆彦

    副島 日の金融をボロボロにして乗っ取ったのは1992年からのクリントンの対日戦略でした。日を自分たちが自由に操れる国にしたのです。ロバート・ルービンとローレンス・サマーズを実施部隊の司令官にして、何かあるとサマーズが来日して大使公邸で怒鳴りつけるのです。 当時、首相だった橋龍太郎はさすがに行かなかったのですが、幹事長以下の実力者が全員呼びつけられて、「アメリカに逆らうな」と怒鳴りつけられる。そういう政治が行なわれてきました。今もそうです。そのことを知っている日の新聞記者たちが、なぜかまったく書かない。ここに問題があるのです。 1998年10月からの“金融ビッグバン”も、橋龍太郎が無理やり約束させられたものです。当時は、「金融自由化だ」「ビッグバンだ」とあれほど騒がれたのに、今は誰も口にしない。なぜなら、「金融自由化」の掛け声とはまったく逆で、結果的にできあがったのは「金融統制

  • 痛いニュース(ノ∀`):「街に誰もいない・・・」 セカンドライフの「過疎化」が進む

    “街に誰もいない・・・” セカンドライフの「過疎化」が進む 1 名前: すずめ(関西地方) 投稿日:2007/12/14(金) 23:03:00.37 ID:c6mCk601P ?PLT 「セカンドライフ(Second Life)」では、今仮想空間内にユーザーが見当たらない「過疎状態」が目立ってきている。これから「仮想空間サービス」はどうなってしまうのか? (中略) 今、「セカンドライフ」が直面しているのは、多くの建造物が並ぶ街で人がほとんどいない「過疎」状態だ。 ネットメディアのITmediaは「Second Life"不"人気、7つの理由」と題した記事を 07年3月に掲載した。「要求PCスペックが高い」「何をしていいか分からない」 「何をするにもお金がいる」「人気の場所はエロかギャンブル」などの理由を挙げて、 「Second Lifeはまだ黎明期。過剰な期待を寄せてこぞって報道したり、

    痛いニュース(ノ∀`):「街に誰もいない・・・」 セカンドライフの「過疎化」が進む
    inferno_flame
    inferno_flame 2007/12/15
    138『「誰も居ない」を売りにして、アイアムレジェンドとタイアップすればいいじゃん』
  • 電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

    単体では世界最大の広告代理店である「電通」には4代目社長吉田秀雄によって1951年につくられた電通社員、通称「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。いわく、 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭

    電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE
  • ジーコ監督、セルビア・トーゴとともに電通へ賠償請求 - bogusnews

    サッカーW杯でドイツ滞在中の日本代表監督・ジーコ氏は19日、セルビア・モンテネグロおよびトーゴ代表らと共同で、大手広告代理店の電通に対して損害賠償を求める訴訟を起こすことを明らかにした。同社の陰謀がチームの苦戦を招いたとの主張によるもので、慰謝料3千億円と増毛費用を要求する。 18日までに行われた2試合で日が勝ち点をあげられなかった原因については、ジーコ監督のいいわけやインターネットの信頼できるブログ記事などにより、 「電通が日でのテレビ放映に合わせるよう、2試合ともわざわざ酷暑の午後3時に設定した」 ためであることが明らかになっている。 ジーコ氏は 「おれのせいじゃない。電通のせい、電通のせい」 としており、同様に陰謀で2試合を午後3時からに設定された セルビア・モンテネグロ トーゴ らに声をかけ、共同で電通に対し民事訴訟を起こす方針。 陰謀の嫌疑をかけられている電通の担当者は、 「

    ジーコ監督、セルビア・トーゴとともに電通へ賠償請求 - bogusnews
  • W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か? - 天漢日乗

    (追記 6/20 16:00) 昨日のジーコ発言の記事をご覧くださり、またたくさんのトラックバックをお寄せ頂きありがとうございます。 ココログの不調で、最初の方にいただいたトラックバックの一部が消えています。せっかくトラックバックをお寄せいただいたのに消えてしまった方、ごめんなさい。お詫び申し上げます。 尚、管理のため、トラックバックは一度拝見してから、公開するかどうかを決めています。宣伝のためのスパムトラックバックが非常に多いためです。あしからず、ご了承下さい。 同一アドレスからの重複トラックバックは一つにまとめ、重複分は削除いたしました。同一のアドレスから頻繁に重複トラックバックが掛かる場合(5件以上)は、残念ながら、すべて削除させていただいています。その他、記事内容と全く関係がないトラックバックは削除しています。 (追記ここまで) 酷暑が互いの判断力と体力を奪った。クロアチアも日

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