ソースは小室の最新エッセー 要約するとこんな感じ ・お互いにわかりやすい音楽を追求するあまり ちょっと馬鹿にならないと書けないような歌詞やメロを 量産してしまった。 ・アサヤンで娘とあみが出てきた頃から顕著になった お互いこの方向性がやめられなくなった ・自分の仕事に関して言えば「みんなのうた」の世界に近くなった 宇多田とかが「みんなのうた」に手を出したのは当然の流れ
私たちは音楽をどのように聴いてきたか。音楽フォーマットの歴史がわかる年表2009.04.20 11:00 レコード、カセットテープ、CD、MD、mp3。これらの音楽のフォーマットのうち、あなたはいくつ知っていて、そして実際に使用したことがありますか? この人類が音楽をどのようにして録音・再生してきたかを示す年表を見ると、一般の人が生以外で音楽を聞くことができたのは、つい最近という事がわかります。録音まで自由にできるということになると、本当に最近です。カセットテープの出現以降でしょうから、まだ50年も経っていません。 初期の再生装置であるhydro-organやMUSIC Boxesはmidiのようだとも言及されています。わずか25年前に生まれたCDも、一線を退いたとはいいませんが、主流中の主流と言っていいかは微妙な状況ですから、技術の移り変わりの激しさを痛感しますね。 10年後、20年後、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く