電話してきた。 何か「クオカードで済ませるつもりらしいぞ」とか聞いたので、メッセサンオーに電話してみました。 以下やり取り (前半は俺の個人情報確認してるだけなので省略。) 細かく聞こうとしたら、担当のNさんという方に交代されました。 Q.1405人分の個人情報が流出した、と聞いたんですがこれで全てですか? A.現在確認出来ているもの、ということで、全てというわけではないです。 Q.Googleのキャッシュから、CSVファイルから、などの内訳は? A.分かりません。 Q.なら、どうやって1405人ということが分かったんですか? A.検索エンジンから検索して確認出来たものが1405人でした。 Q,それなら、まだまだ増える可能性もありますよね? A.はい。それで、増えた分もあります。 増えてるのかよ! Q.パスワードで顧客情報にアクセス出来たとも聞いたのですが。 A.調査中です。 Q.いつ頃に
Shareの児童ポルノはなんと法に触れない事が、長崎市立江平中学校長の行為により判明 カテゴリニュース 1 : のり(関西地方):2010/03/23(火) 20:33:32.49 ID:9BK7Dg0J ?PLT(12000) ポイント特典 長崎市立中学校の男性校長(51)が、児童ポルノを集めていた疑いが持ち上がり、衝撃が広がっている。 ファイル共有ソフトを使ってウイルス感染し、個人パソコンの中身がネット上に晒されたのだ。 本人はわいせつ画像入手は認めているというが、市教委は「警察から法に触れるものはないと聞いています」としている。 新聞各紙の報道では当初、校長が自宅パソコンに保存していた学校関係のファイル60以上が流出し、 生徒ら約200人の名前、住所などの個人情報が漏れたとされた。 そして、その後、流出したのはファイル名だけと修正され、 さらに校長がダウンロードしたわい
■編集元:ニュース速報+板より「【社会】「Winny(ウィニー)」開発者・金子被告が会見、「何が違法なのか納得のいく基準を示してほしい」 2審判決前に」 1 ◆10000/JzLc @よろづ屋φ ★ :2009/10/07(水) 23:15:16 ID:???0 ★ウィニー開発者会見「納得いく基準を」…2審判決前に ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発し、ゲームソフトなどの違法コピーを手助けしたとして著作権法違反(ほう助)に問われ、1審・京都地裁で罰金150万円の有罪判決を受けた元東京大大学院助手・金子勇被告(39)の控訴審判決が8日、大阪高裁で言い渡される。 大阪司法記者クラブ(大阪市)で7日、記者会見した金子被告は「1審判決は何が違法なのかを明確に示しておらず、このままでは開発者が萎縮(いしゅく)してしまう。高裁に納得のいく基準を示してほしい」と語った。 200
■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな
■ Winny上の児童ポルノ流通を摘発することの困難性 前回の日記に対するはてなブックマークに、「ニコ動でいうところの釣り動画みたいな文化はないのだろうか?」というコメントがついていたが、近頃はWinnyがどういうものなのか全く知らない世代が出てきているようだ。最盛期から既に4、5年ほどが経過し、Winnyの家庭内使用が会社から禁止されるような世の中になった今、世代間情報格差が生じ始めているように思われる。 以下は前回の続きである。 ダウンロードの実態 では、Winnyでこういった児童ポルノファイルを取得しようとしている人はどのくらいいるだろうか。Winny互換プロトコルで接続を待ち受ける(だけで何も送信しない)プログラム「WinnyPot」を作成し、稼働させて調べてみた。 まず、従来から稼働させている、Winnyネットワーク巡回プログラム「WinnyWalker」に機能を追加し、接続先の
ネットエージェントが「Winny特別調査員」をいうものすごくダサい名前のサービスの提供を始めたよというお話。企業向けに従業員たちが自宅でWinny等P2Pファイル共有ソフトを使わないように、監視することのできるサービスとのこと。とはいえ、もうその仕組みも仕様も挙動もだいたいばれてしまい、しかもかなり幼稚なものだったことが判明したようだ。 原典:ITmedia エンタープライズ 原題:ネットエージェント、「Winnyやめました」がホントかどうかを調べるソフト 著者:ITmedia 日付:2007年01月17日 URL:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/17/news085.html ネットエージェントは1月17日より、フォレンジック技術を活用し、PCにおけるP2P型ファイル共有ソフトウェアの利用履歴やウイルス感染歴をチェックす
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
ネットエージェントは、P2Pソフト「Perfect Dark」を利用した不正なデータ流通が増える恐れがあると警告している。 ネットエージェントは5月13日、ファイル交換が可能なP2Pソフトウェア「Perfect Dark」のゴールデンウィーク期間におけるノード数調査の結果を発表した。 同社によれば、Perfect Darkの国内ユーザー数は4月現在で約3万5000人に上るとみられる。Perfect Darkの利用方法を紹介した書籍が多数販売されるなど、利用者が増えているという。 調査は、4月26日~5月6日までの1日あたりのノード数変化を独自開発したクローラーで調べた。ノード数は4月26日の約4万800ノードを最高に、3万5000~4万ノードを記録した。 Perfect Darkは、WinnyやShareなどのP2Pソフトウェアとは異なる特徴があることから、同社では企業の重要情報の不正流通
なにこれ ニコニコ動画の動画ファイルのキャッシュファイルを皆で共有しあってより快適にニコ動を楽しめるソフトです。 これで一般会員でも回線混雑時に通常画質で動画が見れるかもしれない・・・!って訳です(誰かが以前その動画を通常画質で見ていてくれれば、の話なんだけどね)。 えいさあさんのNicoCacheをベースにP2P技術を用いてキャッシュ情報をGenkidamaを起動しているPC同士で共有する仕組みを追加してあります。 えいさあさん良いプログラムをソース公開してくれて感謝です。 動作環境 Java 6.0が動くシステム(Windows, Linuxで動作確認済み) たぶんMacでもおk。 ルータにグローバルIPが振られていて、UPnPでポート解放出来る必要あり。 使い方 Windows ブラウザのプロキシ設定でlocalhost:8080を指定。 Genkidama.batを実行する。 使い
「Winny/Shareファイル流出監視サービス」 初期費用30万円、月額基本料金10万円 1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/01/29(木) 15:22:57.95 ID:uJf+d8/S ?PLT 株式会社ディアイティは2009年1月29日、従来の Winny を対象とした「ファイル流出監視サービス」に、Share ネットワーク監視を加えた「Winny/Share ファイル流出監視サービス」を2月1日より開始する、と発表した。 このサービスでは、Winny、Share ネットワーク上を常時監視し、業務ファイルのコンテンツだけでなく、プロパティ情報やメールの添付ファイルを検索する。 当該ファイルを発見した場合には流出の事実を通知し、流出元を特定するためのサポートや、情報漏えい予防策としての情報管理法をアドバイスする。 料金は、初期費用が30万円から、月額基本料金が10万円から
経緯 当機構職員(2005年7月採用)が自宅において、保有する私物のパソコンで昨年12月にファイル交換ソフトを使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したという事実を1月4日、確認しました。その後、本人からの事実確認及び当該パソコンの解析を行い、現時点で、以下のような事実が判明しましたので、報告いたします。 流出情報関連 流出したファイル数:16,208 うち文書ファイル約13,000 (1)当機構業務関連情報 ET2007での撮影写真、ソフトウェア・エンジニアリング・センター設立3周年記念での撮影写真等の画像情報のみであり、非公開の業務関連情報の流出は今のところ確認されていません。 (2)当該職員が当機構採用以前に所属していた企業の業務に関する情報 数年前の情報であり当該職員の記憶も曖昧で、現在も当該職員と突合中ですが、業務関連データの流出
(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
大きなファイルをサーバを介さず高速に送りたい時に最適 簡単ファイル転送 写真を見せ合いながら楽しく会話 外出先から自分のフォルダへアクセス 公開フォルダへのアップロードも可能 メッセンジャー感覚で操作 もっと詳しく…
パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日本音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど
日本弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判
著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日本政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ
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