2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上

    凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ
    infobloga
    infobloga 2018/09/13
    おー、これ全力で同意する。一つ追記すると、プロジェクトの設計を考える時、ちょっとだけ目先の効率の悪い(だけど、将来的には効率化が期待される)技術を入れ込むテクニック。
  • SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog

    正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==

    SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog
    infobloga
    infobloga 2018/09/13
    なんでSESのリスクを取れない企業が、解雇コストが下がったくらいで内製化しようと思うんだ。
  • 藤田直哉氏「北海道民は電気を一切使わなくて良いようにしろ」と発言し炎上中

    藤田直哉@新刊『攻殻機動隊論』(作品社)12月24日発売。 @naoya_fujita 北海道に真冬にブラックアウトが起きたら結構死ぬだろうことは疑い得なく、停電が起きないようにするべきなのは確かだが、原発再稼働以外には無数にやれることあると思うが。電池式の灯油ストーブを全戸に配るとか。避難所の確保や孤立した住宅を助ける手筈を考えるとか。 2018-09-11 17:36:50 藤田直哉@新刊『攻殻機動隊論』(作品社)12月24日発売。 @naoya_fujita 北海道みたいな広大な地域の場合は、ある程度はオフグリッドで生き延びるための備えをしていくというのが現実的ではなかろうか。アイヌとかは冬でも電気なしで生きていたんだから、知恵はあるはず。備えを置いておくスペースも各家庭に大量にあるしね。 2018-09-11 17:39:23

    藤田直哉氏「北海道民は電気を一切使わなくて良いようにしろ」と発言し炎上中
    infobloga
    infobloga 2018/09/13
    炎上するほどのこと?災害時の生存可能性を高めるために、電気に依存しないでも生存する手段の確立が必要という話であって、平時に電気なしで生活しろという話ではないように思える/オフグリッドの用法おかしい。