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  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    infobloga
    infobloga 2016/07/20
    部屋でも、外気より室温の方が高い時は、エアコン+窓開けが有効。ちょっと考えれば分かるんだけど、なかなか理解されない気がする。
  • ヒュンダイ、米ブランド調査で初の1位…トヨタとホンダを上回る | レスポンス(Response.jp)

    米国新車市場で急成長中の韓国の自動車メーカー、ヒュンダイ。同社の米国での勢いを象徴するような調査結果がまとまった。 これは18日、米国の中古車相場情報の権威として知られる『ケリーブルーブック』が公表したもの。2011年第2四半期(4〜6月)の「ブランドロイヤリティー調査」において、ヒュンダイが初の1位に輝いたのだ。 同調査は、顧客に対して、代替の際に再びそのブランドを購入する意思があるかを問う内容。リピーター率が高ければ、それだけそのブランドに対する満足度が高いことを示す。 2011年第2四半期のブランドロイヤリティ調査では、ヒュンダイの顧客の52.3%が、次もヒュンダイ車を買うと回答。2位のホンダの49.7%、3位のトヨタの47.7%、4位のフォードの45.4%、5位のスバルの44.8%を引き離し、堂々のナンバーワンを獲得した。 ケリーブルーブックは、ヒュンダイの『ソナタ』と『エラントラ

    ヒュンダイ、米ブランド調査で初の1位…トヨタとホンダを上回る | レスポンス(Response.jp)
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    infobloga 2011/10/08
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